不定期戯言

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2007.04.30 (Mon)

復旧作業

・職場日記を2001年までなんとか復旧した…と思う。

・昼までかかってなんとかスクリプトの修正まで含めて終了。まだ少し作りこめてないところがあるけど,まあそれは急ぐ話じゃないし。さて,あとはたまった本業をなんとかしないとな。

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sitecopy

・さて,アップロードをどうするか。今までのRubyスクリプトをもう一度作りなおすのもなんだか間が抜けている。いいパッケージはないかな…ということで,sitecopyというのを試してみることにした。必要最低限の設定をしたらあっさりアップロードできてしまった一番手間取ったのは,忘れてしまったパスワードの再発行だったという…。

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2007.04.28 (Sat)

期限切れ証明書

・おや,アマゾンのアソシエイト・セントラルにサインインしようとしたら,証明書が期限切れだと言われてしまった。
期限切れの表示

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2007.04.25 (Wed)

ノート復旧

・いろいろ大変ではある。XとかAPMの設定がうまくいってないなあ。ある程度はBIOSが古かったことに起因してたようだけど…。

・それにしても,sargeのときに比べてずいぶん設定が楽になっていることに気づく。特に日本語関係…localeはさすがにEUC-JPに戻したけど。

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2007.04.20 (Fri)

生き抜くためのピタゴラ装置

・ピタゴラ装置DVDの2冊めが出ているという話をきいたので,帰り際に本屋に。ついでに「生き抜くための数学入門」(新井紀子著,理論社,ISBN 978-4-652-07823-5)も購入。さっそく読んだが,これも生徒に読ませたいな。「とは」や「なぜ」の力が鍛えられていないという話や,論理や説明の能力の話,無限の話,そして最後に語られる「論理の限界」の話。これを誰かに教えてもらえることは幸福なことだと思う。

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2007.04.19 (Thu)

高校メーカ

・わたやん高校はこんな学校らしい。

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2007.04.15 (Sun)

DTM

・吹奏楽部に所属している長女が,自分のパート譜をMIDI入力してみたいとのこと。Frieve-AさんのMusic Sound Producerを使ってみる。マウスで入力していくのだったら,ピアノロールが楽だな。最初いくつかの音を入力して見せてあげたら,それで勝手がわかったようであとは自分で入力していった。難しいのは5連符のところだったのだが,これも一つめのところで理屈を説明したら,後は自分で計算しながら進めていけたようだ。できあがったパート譜の音を超録のフリーウェア版でWAVに落としてHDウォークマンに入れるとのこと。

・今まで気がつかなかったんだけど,Frieve Editorってなんかおもしろそうだな(DTMとは関係ないけど)。

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無印良品バインダー

・ミニ5のシステム手帳でリングが11mmより大きいのが欲しい,ということをmixiで相談したら,無印でずいぶん前に出してたからオークションで探してみたら?と教えてもらったので,さっそく検索してビッダーズに出品されているのを見つけて落札した。で,その現物が届いたわけだが…リングが15mmなのだな。案外大きいが,胸ポケットにはぎりぎり入る。しばらく使って様子をみるとしよう。

左が無印のバインダ。右が今まで使っていた物。

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2007.04.14 (Sat)

校長会の要望書に呆れた

・全国高等学校長協会から「学習指導要領改訂に向けて(お願い)」という要望書が出たらしい。その中に,教科「情報」についての記述がある:

高校入学時の生徒技能差は拡大の一途です。高校での指導者不足と相まって、教科としての存続を疑問視する意見がかなりあります。情報モラル教育は大事ですが、これは「情報」で扱うのが適切か、他教科内指導や生徒指導一般で扱う方がよいのか、今後の検討が必要です。

だいたい,指導者不足だからといって手を引いてしまったら,事態がさらに悪化するという単純な因果に気づいていないのだろうか。

それに今の「指導者」の多くは曲がりなりにも講習を受けてそのための勉強をした上で教壇に立っている(はずだ)。情報モラルの指導を他教科や生徒指導で行なうというなら,その指導を行なう者がそのための勉強をしてくれるという前提が必要なのだが,果して彼らは適切な勉強をする環境を手に入れられるだろうか。いいかげんな情報がまるで常識の顔をして出回っている中で,生徒を指導するに足る知識や考えを作り上げるのは簡単なことではない。

・だいたい,各学校の校長がこの国の将来のことを考えた上でその発言をしたのか?私にはそんな風には思えない。辰己先生の研究雑報へのコメントに書いたように,彼らにとって重要なのは地域内他校と自校の格差であって,他国と自国の格差ではない。なぜならそれは親たちの要望でもある…わが国の心配と,わが子の心配は別物なのだ。彼らはひょっとして日本が情報先進国であるとでも錯覚しているんじゃないか?

新しい世界に対応するためには10年耐えて試行錯誤するという腹の括り方が必要で,そのビジョンを示すことで(腰が引けてしまっている)校長たちを引っ張るのが,国の機関が果たすべき役割だと考えている。

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GTD

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2007.04.12 (Thu)

んがー

・調子悪い。仕事がたてこんでるというだけで忙しいのならまだいいのだが,どうしたって孤独だというのがつらい。私のポジションが特異に過ぎるのだろうけれど。

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2007.04.08 (Sun)

脳トレ

・昨日,脳年齢20歳をようやくだしたのだが,左画面の川嶋教授に

脳も筋肉モリモリですね!

と言われてしまった。

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Voice Photo

・にしにしのところで作ったVoice Photoが,なにげなくおもしろい。マイク入力できない環境がうらめしいぞ。

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2007.04.07 (Sat)

基礎からわかる情報リテラシー

・奥村先生が書かれた「基礎からわかる情報リテラシー」(奥村晴彦著,技術評論社,ISBN 978-4-7741-3080-4)が4/10に発売されるらしい。中身はまだ見てないからわからないのだけれど,技術評論社のページに書いてある「この本の概要」が気に入った。

「情報リテラシー」とは、情報活用についての基本的な能力を指します。私たちが身につけなければならないのは特定の製品の使い方ではなく、情報社会での「生きる力」(変化に対応できる力)です。目の前にあるコンピュータがなんであれ、「使い方を習っていないので何もできません」では困ります。説明を読めば使い始めることができる力をつけるには、単なる使い方ではなく、基本的な知識が必要です。

ちょうど今,情報の最初の授業で行なうガイダンスのプリントを作っているところなのだが,この文章を使いたいなあと思った。今までのガイダンスでも松浦敏雄先生「よしだともこのルート訪問記」第38回(1998.03)で語っておられた

(略)私はコンピュータ・リテラシ教育の目標を、「新しいソフトウェアに対する適応力」、「自分で問題解決できる能力」、「計算機をどのように利用するか(否か)を判断できる能力」を養うことだと考えています。

現状では、多くの大学や短大が「ワープロ/表計算ソフトウェアの使い方を教える=リテラシ教育」と考えているため、「教えられたソフトウェア以外は使えないし、使おうとしない学生」を生み出してしまっています。本来の大学教育は、概念を理解させて新しいソフトウェアと出合ったときの適応能力を高めるためのものです。

を引用して,この授業が目指しているものが何であるかを説明してきた。どちらの文章も,私が考えてきたこととまったく一致するのだ。どういうことかというとつまり…と説明しようかと思ったが,引用した文章に共通することの繰り返しになってしまうので書いても仕方ない気がする。

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2007.04.04 (Wed)

ディスプレイ廃棄

・で,前のディスプレイを捨てなくてはいかんわけで。三菱製品なので情報機器リサイクルセンターに連絡。なんと,自分で梱包しなくちゃいけないのか。自宅にそんな箱があるはずがないので,職場のプリンタの箱を転用。

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雑誌廃棄

・新年度ということで,職場の仕事部屋を掃除…したかったのだが,収納スペースがないとどうしようもない状態。しかたないので雑誌を捨てまくることにした。いつか読むだろうと思って置いておいても,今読まないものを読む「いつか」は来ないんだから…と自分に言い聞かせて,片っ端から縛りまくり。

本棚が2段空いたので,本とかファイルとか詰め放題だ。この際だから,整理できずに散らかってる書類も捨てるか…。

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2007.04.03 (Tue)

液晶ディスプレイ

・自宅デスクトップのCRTがだめになったので新しいのを調達しに大須へ。いまどきCRTなんて珍しいようで,並んでるのは液晶ディスプレイばかり。そんなわけで店頭展示品のL1952Tを購入。うーん,19インチってでかいわ。職場にもほしくなるな。

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