不定期戯言

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2014.01.14 (Tue)

本に呼ばれる

・明日までの急ぎの原稿がある。しかし,この本を今どうしても読まなくてはいけない気がして読んでいる。読み進んでようやく,原稿で語るべき思い(内容でなく)を補う本だったということがわかった。タイトルや目次にはそんなことに気づく情報はなかったのに。どうしてこんなにも,知らない人(本の著者とか)にまで支えてもらえるんだろう。たまたま気が向いて手に取っただけの縁なのに。

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