1.00 (2013.10.28) ・リリース 1.01 (2013.10.30) ・document.writeの引数をコンマ区切りで書けるようにした。 ・入力のparseInt, parseFloatに対応。 1.02 (2013.10.30) ・Math.max, Math.minに対応。 ・JavaScriptのコードをPENから読みこむとエラーになっていたのを修正。 1.03 (2013.11.11) ・Array, Dateオブジェクトを扱えるようにした。 ・フローチャートの編集において,代入の変数名を空にすることでコマンドを記述できるようにした。  たとえばaがArrayのときにa.sort();なんかが書けるように,ということ。 1.04 (2013.11.13) ・match,search,replaceで正規表現が使えるようにした。 ・フローチャートに変換できなかったとき,エラーメッセージを表示するようにした。 1.05 (2014.3.3) ・ウィンドウの表示位置の修正。PENのウィンドウを右端に表示するようにした。 ・PENのHTMLボタンとブラウザボタンの役割を分離した。 ・true,falseが大文字になっていたのを修正。 ・「もし」→「分岐」,「増やし」→「forループ」に表示変更。 1.06 (2014.3.12) ・「HTML保存」ボタンで最初に保存したときにはブラウザで読みこむようにした。 1.07 (2014.3.27) ・出力するHTMLファイルにcharsetの指定を加えた。 1.08 (2014.10.10) ・ループ端のハイライト表示切り替え時にコードを更新するのをやめた。 1.09 (2015.1.11) ・%演算子前後の空白を削除。 ・不要なメニュー,ボタンの削除。 1.10 (2015.1.30) ・「各種処理」の削除 ・フローチャート画面のサイズをかえてもパーツ欄が広がらないようにした。 1.11 (2015.1.31) ・表示の調整。 1.12 (2015.2.4) ・演算子の優先順位の処理を修正。