不定期戯言2

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2007/04/12(Thu)

んがー

調子悪い。仕事がたてこんでるというだけで忙しいのならまだいいのだが,どうしたって孤独だというのがつらい。私のポジションが特異に過ぎるのだろうけれど。

2007/04/08(Sun)

Voice Photo

にしにしのところで作った Voice Photo が,なにげなくおもしろい。マイク入力できない環境がうらめしいぞ。

脳トレ

昨日,脳年齢20歳をようやくだしたのだが,左画面の川嶋教授に

脳も筋肉モリモリですね!

と言われてしまった。

2007/04/07(Sat)

基礎からわかる情報リテラシー

奥村先生 が書かれた 「基礎からわかる情報リテラシー」 (奥村晴彦著,技術評論社,

)が4/10に発売されるらしい。中身はまだ見てないからわからないのだけれど, 技術評論社のページ に書いてある「この本の概要」が気に入った。

「情報リテラシー」とは、情報活用についての基本的な能力を指します。私たちが身につけなければならないのは特定の製品の使い方ではなく、情報社会での「生きる力」(変化に対応できる力)です。目の前にあるコンピュータがなんであれ、「使い方を習っていないので何もできません」では困ります。説明を読めば使い始めることができる力をつけるには、単なる使い方ではなく、基本的な知識が必要です。

ちょうど今,情報の最初の授業で行なうガイダンスのプリントを作っているところなのだが,この文章を使いたいなあと思った。今までのガイダンスでも 松浦敏雄先生「よしだともこのルート訪問記」第38回(1998.03) で語っておられた

(略)私はコンピュータ・リテラシ教育の目標を、「新しいソフトウェアに対する適応力」、「自分で問題解決できる能力」、「計算機をどのように利用するか(否か)を判断できる能力」を養うことだと考えています。

現状では、多くの大学や短大が「ワープロ/表計算ソフトウェアの使い方を教える=リテラシ教育」と考えているため、「教えられたソフトウェア以外は使えないし、使おうとしない学生」を生み出してしまっています。本来の大学教育は、概念を理解させて新しいソフトウェアと出合ったときの適応能力を高めるためのものです。

を引用して,この授業が目指しているものが何であるかを説明してきた。どちらの文章も,私が考えてきたこととまったく一致するのだ。どういうことかというとつまり…と説明しようかと思ったが,引用した文章に共通することの繰り返しになってしまうので書いても仕方ない気がする。

2007/04/04(Wed)

雑誌廃棄

新年度ということで,職場の仕事部屋を掃除…したかったのだが,収納スペースがないとどうしようもない状態。しかたないので雑誌を捨てまくることにした。いつか読むだろうと思って置いておいても,今読まないものを読む「いつか」は来ないんだから…と自分に言い聞かせて,片っ端から縛りまくり。

本棚が2段空いたので,本とかファイルとか詰め放題だ。この際だから,整理できずに散らかってる書類も捨てるか…。

ディスプレイ廃棄

で,前のディスプレイを捨てなくてはいかんわけで。三菱製品なので 情報機器リサイクルセンター に連絡。なんと,自分で梱包しなくちゃいけないのか。自宅にそんな箱があるはずがないので,職場のプリンタの箱を転用。

2007/04/03(Tue)

液晶ディスプレイ

自宅デスクトップのCRTがだめになったので新しいのを調達しに大須へ。いまどきCRTなんて珍しいようで,並んでるのは液晶ディスプレイばかり。そんなわけで店頭展示品のL1952Tを購入。うーん,19インチってでかいわ。職場にもほしくなるな。