メールアドレス販売業者からのspamについて送信元でなく連絡先アドレスを管理するISPに連絡したところ,送信元のISPに連絡せよを繰り返すばかり。送信元に連絡することに意味がないわけではないのだけど,実行犯の足がつくのは連絡先アドレスなのだからそちらに連絡していると言っているのに。
もっとも,わかったところで何ともできないわけではあるのだけど。
「ソースコード」を「設計図」,「オペレーションシステム」を「基本ソフト」と言うのは気持悪い。JISで定義でもされたという正当性でもあるのか? という 発言 があったので, 「基本ソフトウェア」はJIS X 0001の01.04.02で定義されている と ツッコミ をいれてみる。01.04.08に「オペレーションシステム」も定義されているがこちらはハードウェアによる実装も含むので,ソフトウェアにこだわれば「基本ソフトウェア」を使うのも決しておかしくはないと言えよう。さらに言えば「ソースコード」にあたるのはJIS X 0007の07.03.13で定義されている「原始プログラム」だと思う(対応英語は source program)のだが,これなら「設計図」の方がマシではないか(設計図がソースにあたるのか仕様書にあたるのかといった議論はともかくとして)。少なくとも「ソースコード(原始プログラム)」という記述よりも「ソースコード(設計図にあたる)」の方がわかりやすいだろう。
某研究会の総会で友人に「ネイティヴの感覚がわかる英文法」(大西 泰斗,ポール・マクベイ著,
)を見せてもらった。なるほど,これはいい。たとえば`some’が「いくつか」じゃない,ということを私は英語の授業ではなく英語で書かれた数学の本を読むことで学んだ。それと同じようなこと…普通に授業を受けていたのでは勘違いしそうな事がたくさんつまっている。すごく役に立ちそうなのでさっそくamazonで予約を入れた(前は「ネイティブ」で検索したので見つからなかったらしい)。