朝日のソレ
朝日新聞の 夏休みホームページ作り(下) が出たらしい。誰か一人でも社内にチェックする人はいなかったのだろうか。
書籍についているISBNの扱いについて 紅玉杖さんに紹介 された Ancient library の URNリダイレクタ を試してみる。ううむ,便利だ。便利なのはありがたいのだがヨソ様のCGIをお借りし続けるのもナニなので,もう少し対処を考えることにしよう。@niftyでもCGIが使えるのだけど,エラーの内容を吐いてくれないので困っている。
結局,手元の整形スクリプトでやってしまうことにした。上のリダイレクタは各種URNに対応しているのだが,こちらはこちらで適当に使うものだけ対応すればいいということで。
その後,支障とにゃおりんさんから@niftyではデフォルトのままではモジュールやらプラグマやらが使えないのでその対策をする必要があるとのアドバイスをいただいた。感謝。
朝日のホームページ講座の件でスラッシュドットジャパンに書いたことをこちらにも書いておく。えーと,某社(どこ)の教科書はたしかに各社の教科書の中ではしっかりしている方ではあるのだけど,100%正しいわけではないので気をつけた方がいい。私(誰)自身が指摘したことのいくつかが直ってなかったり,直したつもりが間違ってたりするし。さっき再読してみたところ,
非推奨要素や非推奨属性を使いまくり。 EMBEDって何?
resource'というと資源とかの意味になりそうなので,「情報源」の英訳はInformation source’くらいでいいのではないか。 FORMのACTIONがmailtoスキームURLになっているときの動作は定義されていないはず。 NOFRAMEがNOFRAMESになったのはいいけど,中身にBODY要素をもってくるのはどうかと。 といったあたりが気になった。 INS 最後にはTransitionalとFramesetで違うのだった。この本では親要素がFRAMESETなのでFrameset前提らしい。
そんなわけなので,たとえば
EMBEDが使われていることにも
気がついていながら
「内容がしっかりしている」「(別の教科書を)選んだ先生が悪い」「うちの教科書はまとも」「こんな教科書もある,と先生にアドバイスしてあげてください」と言ってる人が自分以外の教員のレベルを見下す発言をするのは滑稽でしかないことを思い知るがよろしい(謎)。いや,うち(どこ)もその某社にしたんだけどね。
朝日のホームページ講座について 昨日 少し書いた。私の主張は全部スラッシュドットジャパンに書いてしまっているが,話が発散してしまっているのでここにきちんと書いておく。
すべての人がvalidなHTMLを書く必要があるとは思わない。ある程度正しければあとはブラウザの賢さがなんとかしてくれるという現状があるので,それに甘えておくことは悪くはない。特に私的なものに関しては(その意味で私は【謎】マークアップを許容するわけだが)。ただ,わざわざ間違いを教える(単純化するために敢えて現段階では間違いを許容するというものならともかく,今回の朝日のソレでは何も単純になっていない)のはどうかと思う。たとえば学校で教えたことを全員が100%覚えて正しく使うわけではないが,だからといって教師が間違った内容を教えてはいけない。話を単純にするために適用範囲をあいまいにしておくとかいったことはよくあるが,それでも後で何かを補えば正しくなるといったものでなくてはならない。間違った方法でしか実現できないことなら仕方ないが,正しい方法で実現できることを間違った方法で実現するよう 指導 することに意味があるとは思えないのだ(相手が正しい方法を知っている場合は別)。