TP535E復活
しばらく眠らせたままだったThinkPad535Eを復活させる。とはいえFDが使えない(ドライブを認識しない…わりにはTESTでOKでるんだよなぁ)のでデスクトップにつないで無理矢理Windows95とDebianを入れる。で,これは何かのときに使う。
しばらく眠らせたままだったThinkPad535Eを復活させる。とはいえFDが使えない(ドライブを認識しない…わりにはTESTでOKでるんだよなぁ)のでデスクトップにつないで無理矢理Windows95とDebianを入れる。で,これは何かのときに使う。
日本の標準タロウ の今週のお題は 「日本語入力の方式」 なのだが,予想通りローマ字入力の方が多そうだ。それにしても「プログラマやSEはローマ字」「濁点の間違いはカナ」という思い込みを持ってる人が多い様子。@niftyのプログラマーズフォーラムではカナ入力のプログラマをときどき見かけるし,濁点のミスはローマ字入力している私もときどきやる。紙に鉛筆で書いてても手がすべるのと同じ感覚。
というわけで医者に行ったり昼寝しまくったり。先月の4日くらいからの咳がとれないということで炎症抑えの薬をもらう。あと,足の指がおかしい件ではサポータをつけるということでだいぶ楽になった。
職場でKlezに感染したマシンがでた様子。ゲートウェイのログでクライアントを特定できたので,ただちにネットワークから切り離して対策するよう持ち主に忠告しておいた。
ウィルス対策というとそれ用の製品を入れて定期的にパターンファイルを更新するのが第一,という考えの人も多いようだが,それは泥棒が来てから縄をなっているようにしか見えない。前に中京大学の鈴木氏が話していたことで私も同意したことだが,ウィルス対策ベンダが本気で被害をなくそうと考えているのだったらウィルスパターンファイルの更新で事たりるとするのでなく,しかるべきパッチを適用させる手助けをするのが筋だ。その意味では現状のベンダがとっている対応は消極的なマッチポンプと言えなくもない…といったら言いすぎなんだろうけど。
あなたのモチベーション分布は下記のように診断されました(5点満点)。
「社会貢献型モチベーション度」 2 点 「組織型モチベーション度」 2 点 「職場型モチベーション度」 4 点 「生活型モチベーション度」 2 点 「仕事型モチベーション度」 4 点
(点数が高い項目が、あなたが特にやる気を感じるタイプとなります。)\
あなたのタイプは、職場・協働型×仕事・自己実現型です。\
自分が情熱とこだわりを持って取り組める仕事、それを共有する仲間。この二つがあれば、少々の困難な状況に直面しても、簡単にへこたれない「熱血漢」のあなた。仕事に対して夢や理想を持ち、それに向かって努力する日々において仲間達と深い部分で「つながっている」と感じる、その瞬間、あなたは金銭では得られない達成感を感じるはずです。 人間関係を重視するタイプなので、他人といたずらに衝突したり、自分勝手な行動を取ってチームワークを乱すようなこともあまりしないでしょう。ただ、仕事を成し遂げる過程では、時としては部下に厳しいことを要求したりもしますが人に厳しい分、自分にも厳しいのがあなた。「あんなに頑張っているあの人の言うことなら・・・・・・」というところでしょう。例えて言うなら、NHKの「プロジェクトX」のリーダーがあなたにとっての企業人の理想でしょう。
自分の仕事に対するこだわりが強く、高いエネルギー量でそれに臨む「熱血漢」である分、ともに仕事をする人にも、同じレベルの熱量を要求しがちです。部下や後輩が、彼らなりに頑張っていても、あなたから見ると仕事への情熱が薄いように見えてしまい、イライラすることもあるでしょう。そんな事態が続くと、「この仕事は、本当に自分が考えていたような意味のあるものなんだろうか」という迷いだし、あなた自身のやる気がなくなってしまいます。 また、自分とは違う価値観を受け入れるのは苦手で、狭い「仲間意識」に閉じこもりがち。違うタイプの人が仲間に入ってくると、かなり動揺して、意識的でないにしろ、排除しようと躍起になったりするかもしれません。いったん走り出してしまうと、なかなか止れないタイプでもあり、柔軟性に欠く部分も。状況が変わっているにも関わらず時代遅れのプロジェクトや仕事にいつまでもしがみついてしまい、周囲から「頑固な守旧派」などと言われてしまう危険もあります。
「私が新人の頃は、先輩がいろいろ面倒をみてくれた。それを今お返ししてるんだ。君も早く、下に教えられるようになれ」 「○○部へようこそ!君は我々の仲間(同志)だ。一緒に目標達成に向けて頑張ろう」 「君にお任せするこの仕事は、記録には残らないかもしれない。だが、きっと多くの人の記憶に残る仕事になるはずだ」 「この仕事は、いまの会社の礎を作った先輩たちから歴代受け継がれてきた仕事だ。先輩諸氏に恥じないようにやりぬいてほしい」
「職場の仲間といったって、出世レースの中では、しょせん敵。そんな甘いことを言っているようじゃ、一人前の社会人とはいえないよ」 「最近、雰囲気が良くない?うーん、でも、上に言っても聞いてもらえないしそんなことはあまり気にせずに、与えられた仕事を一生懸命やってくれ」 「プロセスよりも『結果・成果』が全てだ、何がやれたかではなく何が残ったかが大事だ。そこのところをきちんと理解しろ」 「ルール、手順を追ってこそ仕事だ。勝手な考えや行動は許されない。それが組織というものだと理解してほしい」
わからないではない部分もあるわけですが。
芝藤和久氏の書いた 「第三十景:自宅にWebサーバー!! そこには想像以上の利用価値があった!!」 についてconnect24hで批判されていたので読んでみる。笑えた。というより,これでもSEやれるんだ,と妙な感心をしてしまった。DNSに関することは tach さんが書いているので他の点で。
「今までに起きたトラブル」として
…ホームページのデフォルトページをハッカーに書き換えられたことです。これはかなりショックでした。ページを消されたこともありました。今では、外付けディスクに同じ内容のものをコピーすることでガードしています。
と書いているが,これがどうしてガードだと思えるのかわからない。また,DHCPでわりふられるグローバルIPアドレスがときどき変化してしまったこともトラブルとして挙げているが,これに至っては話にならない。これがトラブルだというなら固定IPもらわないとね。
全体として,自分で見えるところだけなんとかなっていればOKという気持で運用してるように見える。
この文章を読んだあなたも、私のホームページを見れば、私と言う人間がどういう人間なのかがよくわかると思います。
とあるが,少なくともこの文章を読んだ私はこの人に仕事を頼みたいとは思わない。まともな責任感がある人間には見えないから。