Lightweight Language
Welcome to LL Saturday か…ふむ。
なるほど,セロトニンの回は 鬱は扱ってなさそう でしたか。たしかに同じ話題ばっかりになってもつまらないから,テーマをはっきり分けてしまうのはアリかもしれない。あるいは別のテーマのときにまた戻ってくるということも,あの番組だとありそうだし。「あるある」のページ見たら,「軽鬱」のときにセロトニンの話をしてるようなので,そんなに日数もあいていないので話がだぶりすぎないようにという考えはあったのかもしれない。
汚染というのはおもしろい表現だと思う。今は思考が続かない。ある語に対して,その定義を論理的に代入していくことはできるのだけど,その意味に入っていけないので記憶がその「語」という記号の羅列に参ってしまうともうアウト。
s30のAPMだが…これがほんとだったら嬉しいなぁ。どう見ても嘘だけど。
$ cat /proc/apm1.16 1.2 0x03 0x00 0x00 0x01 100% 4000 min$ apm
MFCと関係なさげな質問。 かりにも大学生なら三角形の成立条件くらいわかっていてほしいと思った。Fromの 1ade1105@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp というのは東海大学なのかな?
http://www.yk.rim.or.jp/~shikap/dmaker/dviewer.cgi?200305301948 を読んでごにょごにょ考えてみる。「ひきかえす勇気」か。
同じく「人生 unstable!!」から。 「ディレクトリを掘る」という表現を後輩がわかってくれなかった ことにショックを受けたらしい。
それはそれで別にいいのだが(いいのか),先日2chの C言語勉強スレッド
人生 unstable!! で高島俊男氏の「漢字と日本人」を引用している。この本好き。私もこの引用部分については考えさせられた。手よりもキーボードで文字を書く機会が多くなって,そうなると動詞にどの漢字をふっていいのかわからなくなったりすることがある。手書きだと迷わずかなで書いてしまうのだけど,目の前にそれっぽい漢字の候補がいくつか表示されてしまうとせっかくだからということでついどれかを使ってしまったりすることもある。でも最近は「ひらがなでいいじゃん」と思うようになってしまった。かなで書かれた動詞を見て自動的に漢字を補完してしまうという,読み手の「日本人力」に頼ってしまっていいじゃん,というか,そんな気持。ある意味それが本来の形なのだろうし。