不定期戯言2

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検索条件:2013年1月8日 

2013/01/08(Tue)

Kobo touchでのEPUBの拡張子

Kobo touchをメルマガとか青空文庫ビューワとして使っている (有料の本はまだ1冊しか買ってない)。 しかし青空文庫の本がすぐにKoboに登録されるわけでもないので, 青空文庫EPUB3で変換して入れてみた。 …メルマガもそうなんだが,日本語がトーフになる。 フォントをドキュメントデフォルトから変更してやれば読めるんだがめんどくさいなあ。 Koboのアプリから入れたのはそんなことしなくても読めるのに。

そうぼやきつつ検索してみたら

拡張子を.epubから.kepub.epubに変えるだけでOK という話をみかけた。やってみると,一発で読めるようになった。 これはありがたい。

しかし実はここでトラブルがあって…拡張子の綴りを間違えて変更しちゃったのです。 Windowsのコマンドプロンプトだとどうやって直していいのかわからない。 下手にワイルドカード使ってやろうとすると,どんどん拡張子が追加されていってしまう。 めんどくさくなって,結局Linuxにコピーしてsed使って一括変更した。 まあファイル名一覧をテキストにとって,テキストエディタの置換を使って ファイル名を変更するバッチを書くという手もあったのだが,それよりbash使った方が楽だったので。