飲む
朝から鬱の具合が悪くて,重い体をひきずって出勤したのだが, 予想通りの面白くない話があって追い打ちをかけられた感じ。 こんなときは泥酔したい…と思っても, 一人で飲んでいてはそんな飲み方はできないのだなあ。 400円の安ワイン1瓶でそれなりに酔えるのだけど, エンジンがかからない。 この飲み方は自虐なのだろうとも思う。
その「面白くない話」をした同僚とは長い付き合いで, お互いのポジションをわかった上で,責任を追求しながら落とし所を作る話はできる。 その落とし所が,予想していた(つまり最悪の)ところだったということだ。