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sidはカーネルもどんどんバージョンが上がる。 そうなるとvmware上で動かしている身としては,vmware toolsを追随させるのが一苦労だ。 だんだん手パッチが増えてくる。 サポートしなくなったAPIのフォローとかならまだいいが, 自動判定とかを無視させる無理やりな修正があちこちに入ってしまっている。 いいのかなあ…。 本家がさっさと対応してくれればそれがありがたいのだけど。