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本を探しに大きめの本屋に行く…ために,かみさんにナビをしてもらう。 途中までは何度も行っている場所への道と同じなのだが, そこに向かう出だしが思い出せない。 どの道で行ってもだいたい行けそうな気がして, これが最適なルートだと自信をもって言える気がしない。 かみさんは迷いなくバシっと1つの道を指定する。 もちろんかみさんも複数の選択肢を内部的には持っているのだけど, 枝刈りがきちんとできているのだろう。