WaPEN 1.0.0
ほんとは連休前なのだけど, WaPENにかなり大きく手を入れた。 関数の途中で入力をすることもできるようになったし, とりあえずここで一段落かな,ということでバージョン番号を1.0.0にしてみた。
問題はフローチャートをどうするかだなあ。 関数や手続きを使うような段階であればそんなのいらないだろう… というのは言い訳で, 実は「手続きを抜ける」や「値を返す」をどのように表現したらいいかわからないからだ。 端子にそれを書いておけばいいような気もするのだけど, いずれにしても複数画面用意するあたりで実装が大変だ。 そんなわけで最初に述べた言い訳を使いたい気持ち。 グラフィカルなアプローチということでいえば BlocklyPEN とかあるわけだし。