まちがいさがし
そう,サイゼリヤにあるアレのような,左右の絵の違いを見つけるというアレである。子供の頃から思ってることなんだが,なぜあれを「まちがいさがし」というのかわからない。間違いというのは正しいものと違っていることを指すのが普通だと思うのだが,左右の絵はどちらかが正しくてどちらかが間違っているということではない(ときどき本当に間違っているものもあるが,左右両方とも同じ間違いをしていたらそれも答えなのだろうか)。なぜこれを「間違い」と呼ぶのだろう。
「正しいもの」がただ一つ存在して,それ以外は全部間違い,という考えがあるのかもしれない。問題集や参考書の解答例(決して模範解答ではない)と途中経過が違ってるときに自分の解答を間違いだと思ってしまう,あるいは自分の解答が間違っている理由を探してしまうということが,多く見受けられるように思う。数学とか,もっとずっと自由なものなんだけどなあ。