何年かぶりに行ってみた。ちょっとだけ打ってみたが,体力が持たなかった。 しかし体重は今朝はかったときより2キロくらい減っていた… いや,わかってるんだ,しょせん水分だってことは。 Tシャツ脱いだらめちゃくちゃ重たかったし。 でも…夜が明けるまでの間くらい夢を見たっていいだろう?
ふと思うところあって pad2ps を触ってみる。ビルドして実行してみるとSIGSEGVで落ちるのでソースを見てみたら
CODE src/main/main.c(208)
sprintf(tmp,"%s%s",lpath,thiscmd);chk = fopen(tmp,"r");if(chk == NULL){ /* モジュールが lpath にない時 */fclose(chk);fprintf(stderr,"No %s module.\n",thiscmd);exit(1);}fclose(chk);となっていた。 NULLじゃない場合もすぐfcloseしてるから単なる存在確認のようだが, NULLをfcloseしちゃいかんだろう。 ここを変更しただけではまだうまく動かせないので,もう少しさぐってみよう。
内田樹氏の 「アメリカ人はどこまで」 の冒頭を読んでいたら, アメリカ人にバカ世界地図 を作らせたらとんでもないことになるような気がしてきた。 そこで 実物 を見直してみたら…既に十分バカだった。
ブログ記事の後半は『下流指向』で述べられていたことと重複する。 それはそれで事実なんだろうけど, ずっとそう思っているのも寂しいことだと思う。
ここんとこやたら多忙なのだが,なんとか 『スティーブ・ジョブズ 神の交渉力』(竹内一正著,経済界…ってすごい名前の出版社 だな,
)を読む。すごいとは思うが,参考になるような気がしない。 キャラクタが違いすぎる。
ある 研究会 を引っ張っている人物がいる(リンクまで張っておいて名前を伏せても意味がないが)。 彼にも相当の強引さはあるし, 危なっかしい面も多分にあるが, ジョブズほど無茶な人物ではない…と思う…多分…自信はないが…。 しかし 「こいつの考えることはおもしろい」 「一緒にやっていけば新しいものが見えてくる」 と思わされるという点は共通している。
とらのあなに寄って 『New’s Network Remix Volume 4』 と 『パチュリーってばおまーせさん』 を購入。
イヌーイさんがそんなにちっこいとは… それはそうと,なんかキャラクタがとんでもない方向にいっちゃいつつ あるような気がします。特に亮君とか。
「パチュリー…」については あらかじめ「パッド長」でぐぐって予習してあったので大丈夫(何が)。