不定期戯言2

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2019/11/02(Sat)

日本情報科教育学会第13回研究会

というわけで静岡へ。 会場近くの駿府城公園で大道芸の大きいイベントをやっていたので, 朝はそれをちょっと眺めてみた。

私の発表は「プログラミング学習環境PyPENの開発」ということで, 実はPyPENをネット以外の場所で発表するのはこれが初めてということになる。 実際開発が始まったのも今年の夏で, 全高情研和歌山大会のときからスタートした感じで, SSS2019のときには少し動くようにはなっていたけど発表はWaPENについてだった。 自分としては面白いものができたと思っているので, 3学期の授業での生徒の反応が楽しみではある。

同学会での予稿の著作権処理がどうなっているのか今ひとつはっきりしなくて, いつもスライドだけを公開している。 本当は予稿の方も公開したい (情報処理学会のように著者自身のサイトでならOKとかいう風がありがたい) というようなこともちらっと呟いてみた。

2019/10/29(Tue)

PyPENやらWaPENやらアップデート

勤務校に非常勤講師として勤務していただいている井上氏から, PyPENやWaPENについての改善点とかバグ報告をいただいている。 PyPENではPythonのコードを出力すべきだというアイディアにはすぐ乗っかった。 その後,3学期のテキストについて検証を進める中で, けっこう致命的なバグ報告をいただいた。 これはソースにも「手抜き(?)」とコメントがあったところで, その通り手抜きだったのできちんと処理をするコードに書き換えて事なきを得た。 彼女には感謝あるのみ。

2019/10/13(Sun)

PyPENからPythonのコードを吐く

本校に来てくれている非常勤講師のI氏の提案により, PyPENで作ったプログラムをPythonに書き直したものを出力できるようにした。 これをコピペしてPythonに食わせれば実際に動くということで。

あっという間に奥村先生から「改行なし出力の処理を忘れてる」とツッコミが入ったので, 大急ぎで修正。

2019/10/04(Fri)

体育祭

今年も腕がよく日焼けした。

クラス対抗リレーで教員チームの一人として走る…はずだったのだが, 一人半周走るところを一周しちゃった人がいたりして, 出る機会を失ってしまった。 生徒はかなり期待していたようなので申し訳ない。

2019/09/24(Tue)

愛高情研第1回研究会

まあいろいろあって, 自分の見通しの甘さに腹が立つ。 言ってても仕方ないので,次のことを考えよう。

2019/09/21(Sat)

夏イベント

丙提督として何とか最後までやりきった。 強力な友軍ありがとう。 バケツが3つしか残っていないので,これからまた資源とバケツを貯めなくては。 増えた艦娘は報酬艦だけだった…最近こんな感じかな。

愛校祭

教員企画をやるというのでOKしたところ, 実は参加するのが私だけだったという…まるで第1回の「クリスマスの約束」みたいだ。

そんなわけで20分ほど弾き語ってみた。曲目は 「Buddha’s song(Godiego)」「その時はじめて(Off Course)」「MARCH(原田真二)」 「川べりの家(松崎ナオ)」「スローバラード(RCサクセション)」 ということで。 「サザンカ(SEKAI NO OWARI)」も少し練習してはいたが, 無意識に指が動くところまではいけてないので自重した。 MARCHはカラオケに入ってないので,まともに歌うのはこれが初めて (1カポはやりにくいので,原調E♭から半音下げた)。 初めて聴いたときからずっと好きな歌だ。

盛り上げてくれる生徒がいたおかげで, とても楽しくやれた。ありがとう。 久しぶりに熱くなったなあ…ステージってこんなだったか。

2019/09/18(Wed)

全高情研打ち合わせ

東京から事務局の人にも来てもらって, 会場となる県立大学で打ち合わせ。 いよいよだなあという気がしてくる。

2019/09/17(Tue)

チャペルでのお話

勤務校では学年別に週1回チャペル礼拝があって, そのときに学年会の一人がスピーチをする。 今日は私の当番…ということで, タケカワユキヒデの「Hard World」という歌に出てくる「ソドムとゴモラ」が何なのかを 探した当時の話をした。

当時はインターネットの商用利用はなく, ましてやgoogleなんてなかった。 そんなわけで頼れるのは図書館くらいだった。 ギリシア・ローマ神話は中学のときにだいぶはまって読んでいたので, その中に出てくるものではなさそうだと見当はついていた。 そうじゃなくてカタカナ言葉で多くの人に通じるもの… ということで推理して聖書にたどり着いたのだったと思う。 創世記のわりと早い部分にでてくるエピソードなので, 読んで見つけるには大して手間もかからなかった。 というかそこまではちゃんと読み進めたので, ノアの方舟とかロトの妻の話はしっかり印象に残っている。

今だったらgoogleやWikipediaで一発で見つかるような話だが, それを誰かがまとめたものでなく, おおもとの文書にあたれたことが良かったと思う。 インターネットの検索で開くのは小さい「窓」だ (精度が上がるほど狭くなる)。 本はそんなに照準をしぼれないから,余計なものまで目に入る。 そういう,一見古臭い方法の良さを見失わないようにしたい。 アイディアというのは既存要素の組み合わせなのだから, 多くの「ひっかかり」を含む読み方ができる方がいいと思うのだ。

というような話をした。

2019/09/01(Sun)

WaPEN,PyPENのバグとり

どうして今までこのバグに気が付かなかったかな。

それらを使わないでプログラムを書いていたせいだということなのだが…。

気がついたのは,配列が等しいかをイコール一発で比べられるようにした一方, ノットイコールにはそれを採用していなかった件。 そのデバッグ中にやったテストの中で, 「A=Bでない」が正しく働かなかったことに気がついたということだった。

それはそれでいいのだが, 変数のスコープについては奥村先生から難しい指摘をいただいている。 たとえばPythonでは

for i in range(5): for i in range(3): print(i) が二重ループになって15回の表示をして止まるのだが, PyPENで同じことをやろうとすると1行目と2行目のiの区別がつかなくて無限ループになるというのだ。 WaPENもPyPENも変数のスコープは関数の外と中ということでしか制御していない。 うーん,どうしたものか。