がんばるおとうさん
http://vsmedia.info/2011/10/12/dad_fg/ のお父さんすごい。気持ちがあれば,いろんな壁は乗り越えちゃうんだなあ。 この年代の人ってITには疎いかも知れないけど, 何かしらの仕事をいっぱしにこなしてきたわけだから, その気になるとやっちゃうんだなあ。
http://vsmedia.info/2011/10/12/dad_fg/ のお父さんすごい。気持ちがあれば,いろんな壁は乗り越えちゃうんだなあ。 この年代の人ってITには疎いかも知れないけど, 何かしらの仕事をいっぱしにこなしてきたわけだから, その気になるとやっちゃうんだなあ。
ダイヤモンド・オンラインの 「鉢呂前経産相の『放射能つけちゃうぞ』発言は虚報だった!」 という記事がtwitterで紹介されていた。 さもありなん。
真相がどうだったかということは,まあどうでもいい。 そんなことよりも,内閣が変わるたびにこういう形で大臣を「辞めさせる」ことで, 自分たちの力を誇示してるように見えてしまうことが気になる。 我々には大臣一人くらい簡単に辞めさせる「力」があるんですよ, 世論は我々の思う通りに「操作」できるんです, ほら実際そうなったでしょう,
わかってますよね と。 そんな風に,失言の内容とかどうでもよくて,辞任に追い込んだという「実績」を欲しがってるみたい。 暇なやつらだなあ,無責任なやつらだなあと思う。
K&RのR。それ以上のことは知らないのだけど, 私がプログラムをある程度思うように書けるようになったのは, Cを理解しようと頑張ったからだと思う。 どの言語で書いていても,背景の処理イメージはCになってしまう。 「プログラミング言語C第2版」は熱心に読んだ。 だいぶ日焼けしていて,中にはアンダーラインや付箋が残っている(手元にあるのは 1992年の第111刷)。 この本に石田晴久先生の サインをいただいた こともあったっけな。 最近Cを始める人はK&Rよりももっと最近の本を読むみたいだけど(望洋先生のとか),
ありがとう,デニス・リッチー。
IRCでこの話をしてたら
<uzura> K&Rの最初の方で例題として出てたと思うけど>摂氏とカ氏の変換
うずらも読んでいたとは!