IPSJ87
個人的なメモ:
- CSの大衆化:CSに関する知恵の伝達。これを教育で行うことが,CSを職人技から技術というコモディティに引き戻し,大衆化するということではないか。
- ソフトウェア工学:チーム開発と個人開発との違い
- データベースを扱う=責任をもつ
- 暗号が実用的である件:数学抜きで理解させるのは難しいと思う。教える側はそれを数学で理解すべきだが。
- 知恵は必要であるが,高校での扱われ方では入試に関係するかどうかで判断されがち。正解を求められがち。
個人的なメモ:
ということでMusic Bar Bobに……ほんわかな雰囲気だったり,中学だから気楽にいこうという声がけがあったりもしたけど,ここはここの良さを感じる。初めて作ったというオリジナル曲のレベルの高さに驚嘆したりとか,矢継ぎ早の言葉の練られ方とか、校長先生(店長)の歌い方の凄まじい説得力とか。 私自身は初めての場所ということで少し気後れがして日和った感じの選曲になってしまった。「てぃーんずぶるーす」(原田真二),「川べりの家」(松崎ナオ),「悲しきWave」(オリジナル)。最後の曲は最近何度か歌って馴染ませ中。だんだん自分の中でこなれてきてる感覚がある。曲を育てるってこういうことなんだろうか。
ふと職場でルータとして使っているPCのカーネルパラメータをいじりたくなって,やってみた。
net.core.rmem_max = 26214400
net.core.wmem_nax = 26214400
net.core.netdev_max_backlog = 5000
net.ipv4.tcp_retries2 = 5
net.netfilter.nf_contrack_max = 1048576
net.nf_conntrack_max = 1048576
みんなの音楽室のオープンマイクで歌い初め。最近オリジナルに重点を移せたらいいなと思っているので,そんな感じで。 終わってから少し飲んだあと帰途についたが,JRを一駅乗り過ごしてしまった。戻る電車がなくて途方に暮れる。タクシーを呼びたいところだがケータイがバッテリ切れで身動きが取れない。結局始発を待って帰宅した。
せっかく来たので,ということで新宿のLOVE TKOのオープンマイクにお邪魔させていただいた。なんだかレベル高い感じというか,洗練されてる感じ。私の2つ前にやった人は元々ギターの人だということでいい感じのリフに太い声がカッコよかった。バンドでやるギターのようだけど,一人でもちゃんと成立させてる安定感。直前の人はエレガット持ちで,それを生かすような曲作りをしてるように思えた。
そんなわけで2曲で2回りしたので,演目は次の通り。
久しぶりにフォークギター使ったな。
終わった。最後まで行けなかった。E5-4がどうにもならず,ももちのレベリングをしようとはしたけど間に合わず…というところ。でも能美,夕暮,Gloire,鵜来,C.Cappellini,Ark Royalが新しく来てくれた。そういう意味では良かったかな。
今回は前以上に特効と装備に気を使ってみた。その点では前より考えてやれた感は強いのだが…やっぱり資源が足りない。この辺は普段からの蓄積によるものなので,そういうところも考えていくべきなんだろう。
MUAはずっとSylpheedを愛用してきた(その前は電信八号だった)。特に大きい不満があるわけではないが,ここ2年くらい動きがなかった感じだとかいうこともあって,別のMUAも試してみたくなった。そんなわけで昨日からThunderbirdを試し中。割とわかりやすい感じかなという気がする。設定はいくらか自動判定に任せることができるようだし。カレンダーやToDoも含めて集約したいかな。GoogleカレンダーのToDoが使えないのは残念だけど。
Sylpheedからのメール移行はeml形式で吐き出させたのをフォルダにD&Dするだけでいいようだ。アドレス帳もLDIF形式のを共有できそう。LDAPがどのくらい使えるかは少し気になる。