仮想ディスプレイ
職場でも自宅でもモバイルディスプレイを使って2画面で作業をしている。特に不満があるということではないのだが,もう1つ2つあるとさらに快適な気がしなくもない。でもそんなにたくさんモニタを並べるのはいまいちだ。仮想空間とかに並べると気持ち良さそうだとは思うが,実現できるものなんだろうか。いろいろ調べてみるか。
職場でも自宅でもモバイルディスプレイを使って2画面で作業をしている。特に不満があるということではないのだが,もう1つ2つあるとさらに快適な気がしなくもない。でもそんなにたくさんモニタを並べるのはいまいちだ。仮想空間とかに並べると気持ち良さそうだとは思うが,実現できるものなんだろうか。いろいろ調べてみるか。
今日は演者が少なかったので3曲回しで4回…新記録だ。
比較的声の調子は良かったけど,曲数が多いとペース配分をうまく考えないといかんな。終わってからツネさんとハーモニカ談義など。
某所で「10年使えるパソコンなど存在しない」という話を見て,今使ってるX280は何年目だったかな,と振り返ってみた。2018年12月からだからおよそ5年半か。今のところ全然不満はないのだけど,あと5年使うかというと微妙な気はするな。背面に貼ってるシールのリニューアルくらいはしてもいいかなとは思う。
画面がタッチ対応になっているのを買ったのはそれしかなかったからなのだけど,コロナ対応でリモートやってたときには画面に直接手で書けることがかなり重宝した。そのことは何かやれることの幅を広げているような気がする。
職場でiPadを貸与されたのが2016年,自分でiPad miniを買って乗り換えたのが2022年。こちらはもっと速いサイクルで見ているように思われる。それはあくまでもノートPCが母艦であるということからくる感覚なのだろう。
今回は掘りをやってみた。というのも,報酬艦のDrumと伊41は来てくれたものの,新規ドロップ艦がさっぱりだったので,せっかくだからということで。そんなわけで平安丸,伊36をお迎えできた。その他にも倉橋,Massachusetts,伊14,Heywood L.E.,伊201と結構増えた。
差別をしたいとか,自覚的にしているとかそんな人はあまりいない。でも大抵の人は差別の心があって,それを自覚できないままでいる。だからふとしたところにそれがほころびのように顕れるのは当然のことであって,そんなときに「そんなつもりじゃなかった」と逃げを打つのは不誠実なことだ。気付かされたと思うことが大切なのだと私は考えている。
というわけで神奈川大学の横浜キャンパスへ。どうしたって坂道が避けられない立地なのだな。中華街は安宿に近いところではあったが,1日目に軽く寄っただけだった。
3日目は座長を務めた。それなりに話はたくさん回せたと思う(講演者の方々が協力的に振る舞ってくださったことに感謝)。他のセッションでも,できるだけ積極的に質疑に参加させていただいた。頭使って人の話を聞くのはいいものだ。
入試のこととかPyPENのこととかでいろいろ打ち合わせをしたりとか。こういうのは,やっぱり対面できるイベントの良さだと思う。論文…書けるかな…。
PyPENについてのいろいろなことを本にまとめてみようと思った。どうせなら,ということで技術書典に申し込んでみたところ,現地参加させていただけることになった。これで書かないわけにはいかなくなった。背水の陣で書くことにしよう。そんなわけでVivliostyleの環境を整えていく。
いつもカラオケボックスで練習しているのだが,周囲の部屋の音で集中できなかったりもするので,近所のスタジオを探して行ってみた。確かに気が散ることはないな。時々利用させてもらうことにしよう。カラオケボックスに行かなくなるわけではないけど。