だいたいできたかな
コメントをつけられるようにした。 少しコードに手を入れることになったが (Thanks>XSSの指摘をしてくれた某氏)。 まだリンク切れ(当ブログ内)が大量にあるけど,それはゆっくり直すことにする。
コメントをつけられるようにした。 少しコードに手を入れることになったが (Thanks>XSSの指摘をしてくれた某氏)。 まだリンク切れ(当ブログ内)が大量にあるけど,それはゆっくり直すことにする。
中原淳氏のブログに 「飲み会とメーリングリストは会社を亡ぼす!?」 という記事がある。理想はともかく現実的にはそれらは一方的な伝達に終わっていて, 「インタラクティブ」なやり取りがなされることは少ないというのだ。 およそわかるんだけど,考えてみればほとんどの会議がそんなもんだよなあ。
飲み会でメモというか記録を取りたいことってよくあるんよね。 ルール違反だと思うからやらないけど。
MORI LOG ACADEMYの 「若者はディテールに拘る」 …って,ほとんどタイトルで言い尽くしてるわけだが。 高校の現代国語の授業で何かの小説の冒頭を読んで感想を求められたとき
こんな情景の説明ばっかりしてないでさっさと本題に入ればいいのに と発言したら,なぜかみんな笑いだしたのを思い出した。 15歳の私はディテールに拘れなかったらしい。
Picasa
をDebian上で使っているが,そろそろちゃんと日本語環境で使いたいな…
ということでぐぐってみた。
「試験運用中なLinux備忘録」
の
「GNU/Linux版Picasa 2.7についての覚書」
が参考になるかと思ったのだけど,その前に書かれた
「Linux版Picasa2同梱のWineの設定メモ」
で解決した様子。
一旦Picasaを起動・終了した後で,
WINEPREFIX=$HOME/.picasa /opt/picasa/wine/bin/regeditで
Software\\Wine\\Fonts\\ReplacementsのArialやTahomaの設定を消去したらうまくいった,ということだ。
あちこちで SPYSEE が話題になっているので試してみる。 私の場合は本名よりも ハンドル の方が私本人に関係ある情報を得られるようだ。 牧野弁護士とつながっているのが意外ではある。 おそらくブログ形式のところから多くの情報を得ているのだろう (個人情報保護法に関する本を共同執筆した頃に, 彼のブログに反論を試みたことがある)。
しかしプロフィールと画像は… そんなわけでこのサイトにも簡単な自己紹介を追加しておいた。 それにしても,つながりの成分が「キャラクター」「ミュージシャン」 「学者・研究者」「お笑い」「スポーツ」というのはいったいどういうことだ。 せめてもの抵抗ということで「教師」タグをつけてみる。
それにしても,情報教育に関わってる知人の多くが 辰己丈夫 氏とつながっているというのが興味深い。
名人戦挑戦手合の第一局は井山八段が勝ったようだ。 ということを確認して帰宅すると,テレビの画面で白と黒を入れ替えてまた対戦 …ちょうど竜星戦も同じ組み合わせだったらしい。こちらは張名人の中押し勝ち。 こんなこともあるんだな。