ケータイの機種変更
1日にケータイの機種変更を行なった。 今まで使っていたSDカードとSIMを新しい端末に入れて… すると起動にやたら時間がかかったり,アプリの起動に失敗したりする。 これはハズレをつかんだかなと警戒したが, 帰ってから調べてみるとSDカードのファイルシステムが壊れていた様子。 フォーマットしてからやり直してみると快適な動作が得られた。
選んだのは値段が安かったQua phone PX。
1日にケータイの機種変更を行なった。 今まで使っていたSDカードとSIMを新しい端末に入れて… すると起動にやたら時間がかかったり,アプリの起動に失敗したりする。 これはハズレをつかんだかなと警戒したが, 帰ってから調べてみるとSDカードのファイルシステムが壊れていた様子。 フォーマットしてからやり直してみると快適な動作が得られた。
選んだのは値段が安かったQua phone PX。
このブログの更新を久しく休んでいたことについて。 さくらインターネットの契約をライトからスタンダードに変更したわけだが, 古い投稿を新しいサーバにアップロードする際に, twitterへの投稿スクリプトが有効になっていたままだったので, 大量の連続投稿をするはめになってしまった。 そんなこんなで落ち込んでいたこともあって, しばらく投稿を控えていた次第。 twitterで私をフォローしてくれている人には, 見苦しい連続投稿を見せてしまうことになって失礼しました。
投稿を控えていた3週間の間にいろいろなこともあったので, それは追って思い出しながら投稿していくことにする。
山の日の翌日から職場は家庭休暇。 そんなわけで思い切り休む。 1週間,ほとんど寝てた気がしないでもない。 それだけ疲れていたということなんだろうか。 それともただ夏の暑さにめいっていただけなんだろうか。 どちらにせよ,いろんなことをすっからかんと忘れてしまっている自分がいる。 こんなことで大丈夫なのかしらん。
というわけで神奈川の専修大学生田キャンパスへ。 疲れが残っていて調子はいまいちだったが, それでも刺激は伝わるものだ。
今年は愛知県からの参加者が多かったようだ。 よきかな。
1日から3日まで東大駒場キャンパスで情報処理学会の教員免許講習が行なわれた。 今回も補助講師としての参加。 PenFlowchartを使ってセンター試験「情報関係基礎」の第3問を解いてみようという話を担当。 事前に何度かリハーサルしたのだけど, 本番になると緊張していろいろ抜けてしまう。 だいぶ久野先生に助け舟を出してもらった。
1日目の夜に右足首を捻挫。 2日目の朝,薬屋さんが開くのを待って塗り薬を用意したが, ずいぶん不自由な思いをした。 まだ痛い…。
ケータイの機種変更のタイミングをショップで確認。 8月の料金までが割引の対象になっているので9月に機種変更するのがよかろうとのこと。 そんなわけでポケモンGOは9月までお預け。 いや,別にポケモンGOをやりたくて機種変更するわけではないのだが。
職場の前の信号は押ボタン式。 それに気づいてなさそうな女性が自転車でずっと待っていたので, ボタンを押して信号を変える。 横断歩道を渡りながらその女性が「ここってボタン押さないといかんの?」と聞いてきたので 「ええ,押ボタン式って書いてありますから」と答えたのだが, たとえば外国から来て日本語が読めない人だったら途方に暮れることになりそうだなとも思った。 文字が読めないと,ヒントになる情報が何もない。
明日はずいぶん久しぶりの休み。 特に7月に入ってからはプログラム開発で休日出勤を続けていたので, 連休とかお構いなしに連日出勤だった。 明後日からは東京行きなので,それほどのんびりもできない(準備もあるし)のだけど, 休みだと思うと気が楽だ。
某所で歴史を振り返ってるようなのでついNifty Serveでの自分の振る舞いを振り返ってみる。 パソコン通信に手を出したのは,TeXが欲しかったからだった。
基本的には草の根とNifty Serveが主な活動場所だった。
Nifty Serveでは最初,FGALATが活動の中心だった。 というのも,私がパソコンに手を出したのはDTMがやりたかったからだ。 オリジナル曲をいくつか公開した。 その後分化したFGALRAYでもいくつかの作品を公開したが (地下鉄サリン事件の報道を見ながら「Purple Poison」を急いで耳コピしたこともあった), 自分としてはMIDI音源で色々やっている方が自由で楽だった。
それと並行してプログラミングにも手をだして, FGALAVやFC,FPROGでもいろいろ勉強した。
それとは関係無く,ひたすらDOMに徹していたのはFGALAGだった。 ときどきは感想を書き込んだりしたけど, 基本的にはDOM(Downlad Only Member)だった。
今になって同業者と話をすると, FCAIに関わっていた人がわりと多いようだ。 私はまったく気にも止めていなかった。 Nifty Serveは純粋に趣味の両域であって, 仕事に絡めるものだとは考えていなかったのだろう。
ここ何ヶ月かかかりっきりだったプログラムが, 予定していたところまで出来上がった。 これで一部の書類を除いて出力が可能になった。
ディスプレイをデュアルにして, いつものようにサーバのモニタをサブディスプレイに表示して, いつものようにVisual Studioのアイコンをダブルクリック…しようとして気がついた。 ああ,しばらくはこれを使わなくていいんだ,そう思ってホッとした。 思いがけずストレスになっていたということなんだろうか。 プログラミング自体は楽しみでもあるのだけど, 「こうすれば実現できる」というのが見えてしまうと後は「作業」になってしまって つまらなく感じてしまうこともあった。 そもそも学校用のプログラミングなんて,基本的に縦横の計算なのだし。
8インチのタブレットがほしいと思い立って, なかば衝動的に購入して約1週間。 振り返ってみようと思ってカバンをさぐったら, どうやら職場に忘れてきたらしい。
今まで使っていたのが7インチで, 新しいのが8インチ(というか7.9インチ)なのだけど, ディスプレイが4:3であるということもあってか, わりと大きく見える。
それにしてもこれを買った通販のサイト, Chromeでは「読み込み中」のまま表示されない。 困ったものだ。
知恵袋で遊んでいることについては前に書いたが, それとは関係なくtwitterで知らない人から「プログラミング詳しいですか」と話しかけられ, 質問をうけた。 質問内容はwhile一発で処理できる話だったので, ざっくりとコードを示してそれで終わり。
きっとそれっぽい人を探して何人か声をかけてるんだろうけど, どうやって探したんだろう。その点には興味があるな。
データベーススペシャリストの合格証が届いたので証拠写真。\
