Okularで日本語の注釈を無理やり使うパッチ
前に書いたパッチでは何かうまくいかないところがあるので,さらに間に合わせなパッチを書いてみた。あれ,前のパッチからは1行だけしか変わってないのか。いろいろ試行錯誤はしたものの,最終的にはディセントを無視するようにしただけだったということだ。
ほんとはこんな情報はフォントから得られたりとかしそうなものなのだが,取り出す方法がわからないので仕方ない。ていうかもっと根本的なところをいえば,Annotationに関する設定が実際の描画に用いられていないのがいけない。
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