Acoustic Night Part I
ということでArmadilloへ。だんだん勝手もわかってきた。今回はプリアンプ持参…いつもはマイクで拾ってもらっていたが,これを使うとラインでうまくいけるようだ。
最初のステージは,最近なくなった人を偲んで
- 岬めぐり(山本コウタローとウィークエンド)
- 恋する0.1(杉真理)
という,自分にしては明るい選曲。次は本来の路線に戻って
- 空が高すぎる(小田和正)
- しゃぼん(ASKA)
と同じ調の歌。最後は1曲ずつで
- It's time(杉真理)
という風だった。
私の前の順番の人の声がとても素敵な感じ。すごく明るい感じで,たとえるならスタレビの根本要のような。いつも来てる人ですごく雰囲気のある歌い方の人とか,比べるとやっぱり私は余裕ないなあ。私の次の順番の人は表板や弦を叩く奏法が面白い。最後の順番の人はすごい大御所感。圧倒される空気。
終わってから,人のギターを少し借りてみた。すごく不思議な感覚で…音が前に出てる分,後ろには全然返ってこない。こんなギターもあるんだな。
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