不定期戯言

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2022.08.28 (Sun)

Non-English based programming languages

・WCCE2022から一息ついて。Non-English-based programming languagesのワークショップでは,最終的に言語要素を取り除いたViscuitを題材にしたわけだが,私が興味あるのは英語以外の自然言語に寄せたプログラミング言語が使われているのかということだったりする。そんなわけでいまさらではあるがWikipediaでいくつか拾ってみる。ただし何か自然言語に寄せているものに限る…Malbolgeなんて誰が読めるんだ。

  • Dolittle…おなじみのドリトル。
  • Chinese BASIC…1980年代の中国語版BASIC。
  • RoboMind…画面上のロボットを動かすプログラム。多くの言語がある様子。
  • 易语言…よくわからない…
  • Fjölnir…アイスランド語のキーワードが使われている様子。if-else-endifがef-annars-eflokという感じで。
  • Hindawi Programming System…いろいろなインドの言語に対応している様子。
  • Linotte…フランス語ベースの言語。「本が読めればプログラムが書ける」が売り文句らしい。
  • LSE…これもフランス語ベース。BASICっぽい感じ。
  • PSeInt…pseudocode interpreterということで,スペイン語の疑似コードでアルゴリズムを記述するもの。多くのプログラミング言語のコードに変換できる様子。フローチャートもいける?
  • Qalb…アラビア語の関数型プログラミング言語。
  • Rapira…ロシア語。POP-2,SETL,ALGOLに影響を受けているらしい。
  • SAKO…ポーランド語。
  • Superplan…かなり古い高水準言語のようだ。ドイツ語のfürが使われているとあるが,英単語も使われていてよくわからない。

(追記)なんだ,WikipediaのカテゴリじゃなくてNon-English-based programming languagesの項目を見れば,どの言語を元にどの言語が作られて,という一覧があるのか。

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