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カテゴリ:いろいろ 固定リンク
道路で死んだカエルがひからびているのを「かんぴんたん」と言う。少なくとも三重県の私の育ったあたりではそう言う。だからといってかんぴんたんという名前の乾物屋さん(海産物も扱ってる)があるとは思ってなかった。しかもgoogleで検索するとトップで出てくる。
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JR高島屋に地下があることを知らなかったといったら娘にばかにされた。うわーん。
経営情報学会東海支部主催のコミュニケーション・コラボレーションシンポジウムに行ってみた。インターネット崩壊論は今までに何度も耳にしてきたし,自分もそういった考えを持っていたのだが,端山貢明氏のコメントに不意をつかれた。今ある「インターネット」が崩壊を迎えたとしても,理想のインターネットにまで絶望する必要はないのだと。二次会に向かう道中で氏とそういったことや教育について話をさせていただいて,いろんなことが腹に落ちた気がする。
二次会で,近藤史人氏が師事していた藤掛廣幸氏というのは,あの藤掛氏なのかということを確認。というのは,私は高校でギター・マンドリン部に所属していて,藤掛氏の曲を演奏したことがあったから。他にもいろいろ面白い話ができて,刺激的な集まりだった。
前に横書の句読点のこととか横書の教育がされていないとかいう話を書いたが,スラッシュドットジャパンの投稿で九州大学情報基盤センター研究部の渡部善隆氏による「横書句読点の謎」という文章が紹介されていた。著者自身が
横書きの句読点は、縦書きの場合と違い、三種類の句読点が入り乱れています。本稿はその混乱の状態をさらに加速させることを目的に書かれました。
と言っているように「これが正しい」と断じることはせず,混乱している(という以前に多くの人が気にとめていない)状況を再確認するのが主旨のようだ。
まあ,実際のところ,気にしてない人がほとんどだよね。前にくろはたさんがコメントしてたように,日本語ではこの件についての正書法が確立していないのだし。
勝谷誠彦氏のさるさる日記9/12分より。自治労のサイトに「法律相談 飲酒運転防止の行きすぎ」というのがある。1年前のものとはいえ,これを掲示している意図が理解できない。確かに法律家としての見解としては正しい部分もあるのだろう。だとしてもこれを自治労が公式のサイトに掲示しているというのはいったいどういうことか。保身よりまず先にやることがあるだろうし,そもそも保身のためならそれ以前の話として飲酒運転しなけりゃいいだけのことだ。これが自治労がいう組合員である私たちの働く者としての生活と権利を守ることなのだとしたら,方向性を間違っていると言わざるを得ない。
組合員である私たちの働く者としての生活と権利を守ること
あの日も確か月曜日だった。今まで体験したことがないほどの雨だとは思っていたけど,あれほどの水害になるとは思っていなかった。
上の本一覧にISBNからのリンクを入れてないのはスクリプトが手抜きなため。リストの中に入れ子にする処理をちゃんと書いてないのね。
得三では10月8日に中日ドラゴンズ優勝記念ライブをするらしい。既に決定事項でしたか。
って,昨日も一昨日も仕事してたわけですが,一応休み明けということでちゃんと定時があると。やっぱり人が集まると仕事が集まるわけで,いろいろ面倒な話もあったりする。
…とか言って用事を頼まれることがよくある。そんなとき,私はその用事の優先度を最低に設定する。決して仕事だとは考えない。
特に嫌なのは,しばらくしてからあの件どうなりました?明日には必要なので今からお願いできませんかなんて言われること。締切があるのなら(=仕事であるのなら)先に言ってもらわないと話にならない。空き時間ができたら自分のためにやっておきたいことはいくらでもある(その多くは仕事だ)。それよりも他人の仕事かなんだかわからない用事を優先する理由などどこにもない。
あの件どうなりました?明日には必要なので今からお願いできませんか
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