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カテゴリ:音楽 固定リンク
子供の頃に聞いた
おおよそ十のほおずきと 凍った氷で覆われた 遠くの通りを通ってる 多くて大きい狼 お〜♪
という歌をふと思いだして検索をしてみた…カリキュラマシーン?やじろべえの歌の出所はどこだろう。
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えーと,二人目のあたりで私はノッていたのではなくて,退屈してリズムとってただけなのです。あと,クラシックギターはちゃんとひかないとちゃんとした音にならないので,あの場面ではあえてそれを使う意味がない気がしました。まぁ内輪な盛り上りに閉口してしまっていたのだけど,かといって身内以外誰もいなくなっちゃうというのも悪いかなと。
そういう意味ではI君の「演奏者に対して優しいんだね」というのは当たってるのかもしれない。きっと甘いだけなんだけど。
早目に仕事を終えて鬼頭哲ブラスバンドのライブということでSunnySideへ。相席させてくれた人もブラス方面の人らしく,いろいろ話を聞かせてくれた。私はブラスのことは全然わからないんだけど,肉体的に気持よかったな。
演奏が終わってふと周囲を見るとNBUGのTさんが。彼とは栄近くの交差点で偶然遭遇したこともあるし,妙に縁がある。
ある会合のあと,路上で演奏してるトリオに足をとめてみた。なんとなく気持よかったので。インスタントモンクというらしい。
今後の自分のために書いておこう。なんやの最寄りの駅は御器所である。何を勘違いしたか八事で2時間さまよい,ようやく辿りついてみるとAMPLITRONの演奏が終わっていた。なんかすごい人数でテーブルになんてついていられない。後ろの壁にはりついて椅子で見ることにする。臼井さんがさっそく弦を切る。三木さんが困った顔をして曲順リストを石田君につきつけている。後で聞いた話だが,2曲目からもう曲順が予定を遠く離れてしまっていたらしい。臼井さん,さっきは4弦だったけど今度は5弦ですか…ラス前の曲の最中に張り替えてラストの「海から」に間にあわせるが,しかしあっという間に今度は3弦を切る。最後に正午なりとAMPLITRONで新曲。ベースとコーラスの具合が気にいったので,今日持ってきたというAMPLITRONのCDを購入。ライブのあとで相席させてもらった人たちが鬼頭哲ブラスバンドの方だということで,12/15のライブ(at SunnySide,20:00〜)の案内をもらう。
今池ガスホールでのコンサートに家族総出で行く。1発目から「真夜中の太陽」で涙線刺激しまくり。その後も私のツボに入る曲の連続で,家族の手前ぼろぼろ涙流すわけにもいかんので必死に耐える。
「タイトルが違う」と,のぐーさんに指摘されたので修正しました。
IRCで話してたら,CCCDでほんとにプレーヤ壊れたという人が…。というわけで家人とCCCDについて話す。本来なら
というのが理想であったはずなのだが,今のCCCDでは
というのが実状らしい。つまりどちらも成功していない。そのせいで,たとえば私にとっては邦楽の選択肢がせばまった。結局のところCCCDなんてただの失敗作なんだからさっさとやめればいいのに。
勢いあまって泉谷の「ケース バイ ケース」を中古で購入。
CCCD反対を表明したりとかもしているMusic Liberation Frontというところが「Who is killing music ?」Tシャツを作るというので申し込んでみる。
「Live in Chicago '91」(Todd Rungren)と「鬱」(Pink Floyd)を購入。ロジャーのいないピンク・フロイドなんて,ということで買わないつもりだったのだが。Todd Rungrenは高野寛のアルバムをいくつかプロデュースしていたということしか知らなかったのだが,案外好みだなぁ。なんでだろ。
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