AtCoder
久々に緑に復帰。 今回はD問題を落とした代わりにE問題がクリアできたからということで。
(追記)D問題については思い違いがあって, そこを直せばうまく動いた。 動的計画法で,高橋君の位置をキーに使っておけばよかったのに, 配列の添字でやったところがミスの原因だったか。
久々に緑に復帰。 今回はD問題を落とした代わりにE問題がクリアできたからということで。
(追記)D問題については思い違いがあって, そこを直せばうまく動いた。 動的計画法で,高橋君の位置をキーに使っておけばよかったのに, 配列の添字でやったところがミスの原因だったか。
そんなわけで広島に5泊。 自分の英語力のなさに打ちひしがれることとなった。 キーノートとかで手加減なしのペースで話されると, 単なる音としてしか認識できない…。
最初のセションで, 質問しようか迷ったときに思い切ってやっておけばよかった。 勢いづけにもなっただろうし。
そうはいってもまったく何もしなかったわけでもない。 座長がリモートのセションで, 現地での挙手が拾えてないのをオペレータに助言したりとか。
Acoustic Night Part Iにまたお邪魔させていただいた。 今日はこういう活動をするきっかけの大元を作ってくれた加藤さんも来てくれていた。 彼は彼の定番な感じのオリジナルを,私は1ステージ目では
流星(吉田拓郎) Desire, Messiah(オリジナル) という風に初めてオリジナルをやってみた(作ったのは30年近く前なのだが)。 バンドでやる曲として作ったものをギター1本にするのは難しかったが, なんとか成立はしたと思う。 2ステージ目はそれを受ける形で(「Desire, Messiah」はPANTAの「クリスタルナハト」に影響されて作った) オリオン頌歌第2章(頭脳警察) What did you do for tomorrow(Godiego) という風で。
このあたりの歌をやったのは昨今の統一教会騒動に反応したものではある。 そういう意味では「Purple Poison」(Godiego)という選択肢もあったかもしれない。 地下鉄サリンの報道を見ながらこの曲をRAYで入力してNiftyにアップロードしたのだった。
今日は出だしから喉の調子がいまいちだった。 なんかざらついている感じ。 まあそれ以前のこともあるので, 歌いこんで安定させないといかんわけだが。
2022年度情報処理学会高等学校情報科教員研修ということで, 今日は「データの分析」について話す。 といってもビデオなのだが, そのビデオが録画できたのが昨夜の12時過ぎで, 編集終わったのが2時過ぎだというバタバタぶり。 個別の事柄というよりは, わりと広い感じでまとめてみたつもりなのだが,どうだっただろうか。
今年はオンライン大会とパブリックビューイングのハイブリッド開催。 愛知県のメンバで分科会を1つ担当するということで, 私と井手氏は現地入りしていた。
しかし実際のところ, 分科会を担当するとなるとそれだけにかかりきりになってしまうものだ。 他の分科会が見られないのは当然だが, パブリックビューイングの会場の様子を気にすることも難しかった。
2022年度情報処理学会高等学校情報科教員研修ということで, 1コマは私が「DNCL」について話すのだった。 といってもライブで話すわけではなく, 事前に撮ったビデオを流してその切り替わりのところで質疑応答みたいな。 出だしは質問が少なくてヤバいかなと思ったのだけど, だんだん多くの質問やコメントをいただけて, なんとか形になったかなという気がする。
さて,次は「データの分析」だ。 準備を頑張らないと。
虹色電鉄とザボンのライブということでvaelntinedriveへ。 いろんな出会いのある1日だった。 お隣さんの会話に乱入してみたら, 実はあのバンドのギターの人だったとか。 虹色電鉄のおっちーさんにある曲のベースラインのことで質問したら, わざわざケースからベースを取り出して説明してくれたりとか。 両バンドにまたがって出演しているというか明日が誕生日の森さんに, Roger Watersを好きだという話からいろいろ教えてもらったりとか。 やっぱり音楽やるのはいいなぁ。
ということでArmadilloへ。 だんだん勝手もわかってきた。 今回はプリアンプ持参…いつもはマイクで拾ってもらっていたが, これを使うとラインでうまくいけるようだ。
最初のステージは,最近なくなった人を偲んで
岬めぐり(山本コウタローとウィークエンド) 恋する0.1(杉真理) という,自分にしては明るい選曲。次は本来の路線に戻って 空が高すぎる(小田和正) しゃぼん(ASKA) と同じ調の歌。 最後は1曲ずつで It’s time(杉真理) という風だった。
私の前の順番の人の声がとても素敵な感じ。 すごく明るい感じで,たとえるならスタレビの根本要のような。 いつも来てる人ですごく雰囲気のある歌い方の人とか, 比べるとやっぱり私は余裕ないなあ。 私の次の順番の人は表板や弦を叩く奏法が面白い。 最後の順番の人はすごい大御所感。 圧倒される空気。
終わってから,人のギターを少し借りてみた。 すごく不思議な感覚で…音が前に出てる分,後ろには全然返ってこない。 こんなギターもあるんだな。