プロバイダ切り替え
ふと思うところあって,プロバイダを切り替えることにした。とはいうものの今日は工事の2回目で,初回には電話口に線を持っていく経路が見つからなかったということで,壁に穴を開ける覚悟で今日はルートを探すという話。詳細には触れないが,リビングでは1つだけ小さい穴を開けただけで済んだ。壁に線を這わせることになったがそのためのモールはつけてもらえたし。
ふと思うところあって,プロバイダを切り替えることにした。とはいうものの今日は工事の2回目で,初回には電話口に線を持っていく経路が見つからなかったということで,壁に穴を開ける覚悟で今日はルートを探すという話。詳細には触れないが,リビングでは1つだけ小さい穴を開けただけで済んだ。壁に線を這わせることになったがそのためのモールはつけてもらえたし。
先日のライブのときにオカリナマコトの宮川真さんが話しておられたので,valentine driveの「ぼくらのアルバムジャケット3」というイベントに行ってみた。アルバムジャケットをネタにいろいろしゃべって盛り上がろうというもの。私も場違いになることを承知でイルカさんの『植物誌』を持っていった。なんといってもこのジャケットのイルカさんはあまりにもかわいすぎる。このジャケットが好きなやつはロリコンだと言うやつがいたら,甘んじてそれを受ける覚悟でさえある(写真は25歳くらいなのだが)…というような話をした。音的にも,ロスでのレコーディングで海外の有名ミュージシャンが絡んでいて,石川鷹彦さんが加わっている曲もあるというあたりが注目していただけた様子。 他の人の紹介されるものもそれぞれ特徴があって,楽しいイベントであった。
valentinedriveのライブを聴きに来た。カイヒロシ・加藤岳・森香の3人がそれぞれの世界を見せてくれた。カイさん,森さんはギターで,加藤さんはピアノなのだけど,3人ともが私に感じさせたのは「自分のギターは最近惰性になってきてるなあ」ということだった。曲のために,フレーズのために,もっと頭を使えることがあるだろう,もっと試せることがあるだろう,もっとよく聴いてみるべきだろう,みたいな感じ。
終わってからも演者の3人のお話に少し混じらせてもらったりもして,楽しい夜だった。なんだか新しい目を開かせてもらえたような。「作る」ことへの思いも新たにさせてもらえた。
第64回プログラミング・シンポジウムに参加してみた。会場はラフォーレ修善寺。初参加ということでそれなりに身構えていたのだけど,やはりこういうのが好きな人たちの集まりなので気分的には随分楽だった。
せっかくなので, ブログの原稿を書くところをObsidianに変更しようと思う。 そう思い立って何ヶ月か経つのだが, なかなか腰を据えてスクリプトを書くところにいかないので, とりあえず昨年分を旧形式に変更してまとめてアップロードした。 あとは…なんとかスクリプトを書こう。
大学時代の友人たちと久しぶりに呑み。 私以外はみんなギターやってた人だったので, そういう話もそうでない話もいろいろ。
印象に残ったのは「エレキギターの練習はアンプ通さないと駄目」という話。 生音で聴いているとノイズやニュアンスがわからなくなるからだそうだ。なるほど。
自分も最近オープンマイクで歌わせてもらっている話をしたり。
1周目は「Christmas time in blue」(佐野元春)「息子」(奥田民生)。 2周目から1曲回しということで「歓喜の歌」(頭脳警察),3周目に「きかせて」(オフコース)。
3つ目にしてようやく持ち運びに耐える重量のものを手に入れた。 長音記号の入力が少し厄介ではあるが,それくらいは我慢することにしよう (もう少しピッチが狭くてもいいからキーを増やしてほしかった気はするが)。