X280注文
思うところあって, ノートパソコンを買い換えようと思う。 そんなわけでX280を注文…したのだが, メモリ16GBで英語キーボードというと選択が難しい… タッチ対応のでないと見つけられなかった。
夕方になって, クレジット会社に拒否られたという連絡があったので, 仕方なく銀行振込に切り替える。 何があったんだろう…。
思うところあって, ノートパソコンを買い換えようと思う。 そんなわけでX280を注文…したのだが, メモリ16GBで英語キーボードというと選択が難しい… タッチ対応のでないと見つけられなかった。
夕方になって, クレジット会社に拒否られたという連絡があったので, 仕方なく銀行振込に切り替える。 何があったんだろう…。
Software Designの懸賞にあたったということで, Vue.jsの本が届いた。 これは「勉強しろ」ということだな。 今度フロントエンドもくもく会に行くときに持っていこう。 いつもWaPENの開発ばかりしかしてないから, たまにはほんとにフロントエンドらしいことをしてみてもいいだろう。
ああ,読まなくてはいけない本がどんどん溜まっていく。
ずっとコクヨの黒曜石を愛用してきたが, 指が太い私にはなかなかつらい。 2台めも指の輪っかを折ってしまった。 そんなわけで,新しくInatechのフィンガープレゼンターを買ってみた。 ちょうど私の指に合うサイズで安心した…ということは, 多くの人にとっては太すぎるのかも知れない。 長押しの割当が黒曜石と違うので若干戸惑ったけど, これくらいならすぐに慣れるだろう。 いい買い物をした。
というわけで早稲田大学へ。 久々にいくつかの発言をさせていただいた。 たとえば,monacaでスマホのアプリを作ると生徒が喜ぶが, パソコンでプログラムを作っても余り喜ばないことについて, 「スマホは手に入るアプリを操作することしかできないので, そのアプリが自分で作れるというのは新鮮な体験と感じられるのだろう。 一方パソコンでは何ができるのかということをそもそも彼らはわかっていない (実際,表計算ソフトでグラフを書けることに驚いたりするくらいだ)」とか, 「ニッチなアプリ,俺得なアプリを作れるというのは実はとても大きい発見で, こういったことが自己肯定感につながっていけるのではないか」とか。 だんだん新しい学習指導要領が楽しみになってきた。 一方で,情報IIが…実施できるように学内でいろいろ戦わなきゃいかんだろうなあ。
といっても,全然別の分野…でもないのか,どちらもITに関わるし,教育にも関わる。 1つめと2つめはそのどちらがスタートであるかの違いかな。 期せずして,両方で同じ話が出た。 おもしろい現象である。
なんとか手続きや関数の実装を進めている。 関数呼び出しは他のstatementの途中から呼び出されるので, それが結構厄介。 ある程度は動くようになったが, 関数や呼び出しの中で「入力」を使うのがうまくいかない。 これはコードをきちんと精査しないとダメだなあ。 無限ループから脱出できるようにメッセージを投げて云々という部分を作っているが, これを一度ヤメにして考えたほうがよさげな気がする。 問題なく動くようになってから,この件にもう一度取り組むか。 松澤氏がコードで示してくれたConcurrentThreadを使うのも手かも知れないし。
WaPENはGitHubで公開しているのだが, 初めてPull Requestをいただいた。 しかもそれはずっと実装しなくてはいけないと思っていた 関数定義とかそういったところ。 当人も一定のバグには気がついているとはいうことだが, ちょっと実行してみるとたしかに動くのでおもしろい。 さて,問題はこれをどうやって検証してマージするかだ。 しばらく試行錯誤して,ようやくブランチを手元に持ってくることができた。 自分で実装しようとしていたのとは少しイメージが違うようだが, それは表現の違いにとどまるような気がする。
まあ開発をどう進めるかはともかくとして, こういう反応をいただけたことが,ただ嬉しい。 よくあんな行きあたりばったりなコードを読んでくれたものだとか。
ボタンを押すとサンプルプログラムが挿入される仕様は気に入っているのだが, そのサンプルプログラムの差し替えをどんな風にやるかが悩みどころ。
sample.jsに直接プログラムを書き込むのはなかなかめんどくさい。 クオートでくくった上に, 各行ごとに\nを入れてやらないといけないというのがミスを誘発しそう。 template stringを使ってヒアドキュメント風に書けば少しは楽になるんだけど, Internet Explorerはこれをサポートしていない。
同じディレクトリ内の
sample*.PEN
を読み込んで
sample.js
を生成するPerlスクリプトは用意してあるが,
Perlをローカルマシンに入れてない人も世の中には存在する(らしい)からこれでOKとはいかない。
だったら何を使って生成すればいいんだろう。
あるいは
sample.js
の処理を,
sample*.PEN
を読み込むようなものにしてしまってもいいのかもしれない。
そう思ってAPIを調べてみたのだけど,
サーバにアップロードしないと読み込めない環境があるようだ。
WaPENはローカルにダウンロードして
index.html
をブラウザで読み込めば使えるという風にしたいので,
これでは困ってしまう。
これが決定打だ,というものがないんだよなあ。
巷で評判(?)の「ひらくPCバッグ」を使い始めた。 今までのカバンの中身を全部移そうとしたが, なんだかギュウギュウ詰めになってしまっている。 そもそも小学生のランドセル並に重いカバンの中身を全部移動しようと考えているのが間違いなのだ。 必要なものに絞り込んでみよう。 まず,GPD Pocketは毎日は使わないから置いていく。 USBケーブルや充電器のセットも, 日常立ち寄るところでは必要にはならない (どうしても充電が必要ならPCからとればいい)から, 何本かのケーブルに絞って持ち歩くことにする。
そんなことをしていたら, 新書とかを何冊か入れられる程度のスペースが空いた。 その方が腰にもいい。