丙提督
艦これのイベント終了。 今回はブレることなく,丙提督として完遂することができた。 燃料不足で何度か出稼ぎ期間を設けたが。 とはいえ,報酬艦以外増えなかったのは少し残念。
WaPENはGitHubで公開しているのだが, 初めてPull Requestをいただいた。 しかもそれはずっと実装しなくてはいけないと思っていた 関数定義とかそういったところ。 当人も一定のバグには気がついているとはいうことだが, ちょっと実行してみるとたしかに動くのでおもしろい。 さて,問題はこれをどうやって検証してマージするかだ。 しばらく試行錯誤して,ようやくブランチを手元に持ってくることができた。 自分で実装しようとしていたのとは少しイメージが違うようだが, それは表現の違いにとどまるような気がする。
まあ開発をどう進めるかはともかくとして, こういう反応をいただけたことが,ただ嬉しい。 よくあんな行きあたりばったりなコードを読んでくれたものだとか。
ボタンを押すとサンプルプログラムが挿入される仕様は気に入っているのだが, そのサンプルプログラムの差し替えをどんな風にやるかが悩みどころ。
sample.jsに直接プログラムを書き込むのはなかなかめんどくさい。 クオートでくくった上に, 各行ごとに\nを入れてやらないといけないというのがミスを誘発しそう。 template stringを使ってヒアドキュメント風に書けば少しは楽になるんだけど, Internet Explorerはこれをサポートしていない。
同じディレクトリ内の
sample*.PENを読み込んで
sample.jsを生成するPerlスクリプトは用意してあるが,
Perlをローカルマシンに入れてない人も世の中には存在する(らしい)からこれでOKとはいかない。
だったら何を使って生成すればいいんだろう。
あるいは
sample.jsの処理を,
sample*.PENを読み込むようなものにしてしまってもいいのかもしれない。
そう思ってAPIを調べてみたのだけど,
サーバにアップロードしないと読み込めない環境があるようだ。
WaPENはローカルにダウンロードして
index.htmlをブラウザで読み込めば使えるという風にしたいので,
これでは困ってしまう。
これが決定打だ,というものがないんだよなあ。
巷で評判(?)の「ひらくPCバッグ」を使い始めた。 今までのカバンの中身を全部移そうとしたが, なんだかギュウギュウ詰めになってしまっている。 そもそも小学生のランドセル並に重いカバンの中身を全部移動しようと考えているのが間違いなのだ。 必要なものに絞り込んでみよう。 まず,GPD Pocketは毎日は使わないから置いていく。 USBケーブルや充電器のセットも, 日常立ち寄るところでは必要にはならない (どうしても充電が必要ならPCからとればいい)から, 何本かのケーブルに絞って持ち歩くことにする。
そんなことをしていたら, 新書とかを何冊か入れられる程度のスペースが空いた。 その方が腰にもいい。
今年度のマイクロソフト認定教育イノベータのキックオフ集会がMS関西支社 で行われるというので行ってみた。 最初はいろんなレクチャ。 PowerPointの記録タブで画面の操作イメージの動画が撮れるというので ちょっと遊んでみる。 これだとWaPENでの操作の説明とかわかりやすそうだ。 flipgripの実践についての話とかキックオフとかいろいろ。 ちょっとわくわくしている。
いつか壊れるとは思っていて移転しなくちゃいけないとは思っていたのだけど, なかなか踏み切れずにいて,こういう事態になってしまった。 そんなわけでレンタルサーバにコンテンツやMLを移行することにする。 ドメインをムームーからさくらに移動する手続きを行った。 営業日で何日かかかると思っていたら,案外早く処理していただけた。 遅くなったのは DEL DNSの浸透待ち 私がWHOISを書き換えるのを忘れていたせい。
あとはNetCommonsのそれとかMLのリストを移して完了。 MLがfmlということでいろいろ忘れてしまっているのだけど, なんとか作業完了。
さて,SC430は直すか直さないか…直したら実験用とかいろいろ使えるとは思うのだけど, いまいち状況がわからないんだよなあ。 電源ボタンがオレンジで点灯しているので, その場合は本体が帯電しているとかいろいろな原因が考えられるらしいんだけど, どうも当てはまらないっぽい。 ただ捨てるのはもったいない気がする…。
CPAPを使い始めて約2週間。 妻によればいびきはなくなったということだが, 機械をモニタして得られるデータからすると効果がイマイチらしい。 そんなわけで圧力をちょっと上げてみて様子をみることにする,とのこと。
某勉強会から派生したもくもく会。 「ゼロから作るDeep Learning」を読んでいる。 確かにパラメータを微小にずらして値の変化を見るよりも, やってる計算はわかってるんだからその計算グラフを作って 逆にたどっていった方が計算が速いのはわかる。 でもそうなると理屈が難しくなるなあ…。 人に説明できる気がしない。
全高情研のときに道路でこけて左腕をついて以来,左肩が痛い。 整形外科の先生に診てもらったところ, 骨には異常はなく,筋肉に腫れとかが残っているような感触とのこと。 筋肉に致命的な傷がついていたら腕が上がらなくなるところだけど, そういう風にはなっていないので一安心。 それでも時間はかかりそう。
3週間前の検査入院の結果を確認。 CPAPをつけて眠ったのだが,普通の睡眠時無呼吸症候群の人くらいのスコアになっていた。 無呼吸・低呼吸の値が5以下が正常なところ,18くらいの値…もっとも, 何もなしだと55とかだったのだから,遥かにマシになってはいる。 そんなわけで,機械の説明とか受けて帰宅。 明日から快眠になるといいな。