関節炎
手首の痛みが取れないので整形外科に。 腱鞘炎の疑いもあったけど,有力な線は関節炎だろうということで, 消炎の薬など飲んだりしながら様子見。 骨というか軟骨に何かある可能性もあるとのこと。
手首の痛みが取れないので整形外科に。 腱鞘炎の疑いもあったけど,有力な線は関節炎だろうということで, 消炎の薬など飲んだりしながら様子見。 骨というか軟骨に何かある可能性もあるとのこと。
私は人に頼みごとをするのが苦手だ。 苦手なことをするくらいなら,ということで,できるだけ自分の手でやろうとしてしまう。 しかし自分の能力では難しいことはあれこれあるわけで… そんなわけでいくつかのことを同僚にお願いして回った。 ありがたいことに,快く引き受けてもらえてほっとしている。 こういうのはお互い様だから,私も何か返さなくちゃいけないな <そんな風に考えてしまうから苦手なのかもしれない。
27日で締め切りらしい。 慌ててデータベースを受験することに決めた。 まだ何も勉強してないのだが…いつから手を付けられるかな。 今度は午前Iからだから,もうちょっと幅広く準備しておいた方がいいのかな。 まあ気楽にいこう。
情報処理学会の「情報処理」に教育コーナー 「ぺた語義」 がある。\
3月号に拙文「プログラミング学習環境の自作〜PenFlowchartによる プログラミング学習」を掲載していただいた (上記リンクから無料で読むことができる)。 雑誌が届いてから数日は照れくさくてページを開くことができなかった。 もちろん校正用のゲラを何度も読んだのだが, 同じものが多くの人の手元にあるということに何かこう 信じられないような気持ちが起こっている。
昨日ようやくページを開いて第一印象で思ったのは, 「紙での印刷だと紙面がきれい」ということだった。 動作画面のスクリーンショットが何枚かあって, それらがとてもクリアに再現されている。 中身については何度も読み返しているので自分で特に思うことはない。 今月号の特集が「OSSに見るITの最新動向」であったというのは おもしろい偶然ではある(まだ読んでいないが)。 私の記事で「用いられるソフトウェアは『自由』であることが 望ましい」というように「フリーソフトウェア」でなく「自由」という 言葉を用いたのは,ずっと以前にg新部さんにお会いしたときに感じた ものを表したかったのだった。
「ビスケット塾」の記事にある「『できない』ことにくやしさを感じる」って いうのがいいなあと思った。やりたい気持ちが前方にあるんだな。
反転授業が話題になって久しいが,反転会議のことも考えてほしいものだと思っている。 一斉授業でやってた教え込み要素を事前に配信しておいて, それを見た生徒が授業ではディスカッションから始められる…というのが反転授業なら, 会議の報告事項を先に配信しておいて, それを見た職員が会議ではディスカッションから始められる…というのが反転会議になるのだろう。 報告事項が済んだ状態から会議が始められるだけでずっと時間の節約になるし, 配布資料は残すまでもなくそこにある。 …あれ,先に資料配ってる会議っていくつかあるのに,どうしてそうならないんだろう。
先に配られてる資料って,教科書みたいなものでとても淡々としている。 何かを主張しようという意図がまったく見られない。 でも何の主張もない会議なんてありえないわけで, だとすると全然「反転」にはなっていないのだなあ。
「読んでもらえればわかります」といえる「資料」を作るのはとても大変で 勇気のいることだと思った次第。
もう授業中に,ダブルクォーテーションの全角半角を見て回るのは飽きた。 そんなわけで表示をみやすくするべくいろいろ手を入れてみたというのが, 今回のバージョンアップの主な内容。 これまではその全角半角がPenFlowchartの画面上ではほとんどわからなかったのだけど, この修正である程度わかりやすくなったと思っている。 授業をやってみないと,どこをどう改良したらいいかってわからないんだよなあ。
痛むときはシップを貼ってしのいでいたのだけど, 今日はどうにも治まらない。 肘の筋からなんだかおかしいような気がしないでもない。 そんなわけでそちらにもシップを貼ってみる。 明日になったら治ってるといいな。
※私は普段VMware上のLinuxで作業しています。\ メインで使うターミナルをmltermからkonsoleに変更した。 単にコピペがしやすいからということなのだが, ちょっとしたところで使い勝手が違ってまだ違和感がある。
ついでにgrubの画面を1366x768にした。 本当はKDMのログイン画面をそのサイズにしたかっただけなのだが, その方法がわからなかったので結局起動のタイミングまで遡ることになったのだ。 でも,跡から画面を広げるんじゃなくて,最初から広い画面になっているからか, なんだか普段よりもスクリーンが広いような錯覚。
職場のデータ整理ということで, 過去の仕事のデータをデータベースに放り込むべく,変換作業をしている。 年度ごとにデータ形式が変わっているものもあるので注意しつつ変換スクリプトを書く。 これを同じ形にまとめておけば,いろいろ楽になるはずだ。
それにしても,微妙なところでいろいろと変化があって興味深い。 生徒氏名のフリガナを半角でやってたこともあったとか, 学校コードをごそっと差し替えた跡とか。 自分の考えが変わったところが見えると, 考えて仕事してたんだなあという気になる。 前年を踏襲するばかりではなかった。
私自身は守山区民だが,東区で勤務しているので同僚と一緒に出場(シングルスだから別々だけど)。 結果は…ろくに練習していないんだから推して知るべし。 最後のゲームの序盤で右足のふくらはぎをいためたようだ。 試合中は痛いと思うだけで動きに支障はなかったのだけど, 終わってみるとちゃんとした歩き方が出来ない。 練習不足だけじゃなくて運動不足でもあるからなあ…。