戻る
カテゴリ:情報教育 固定リンク
山下記念研究賞の授賞式。壇上で会長と握手させていただいた。何人かの知人に直接お祝いの言葉をいただいたり,写真を撮っていただいたり,まったくもって光栄。
教育に関するイベント企画をはしご(追記:さっそく記事にしていただいたようだ)。竹中氏のノートテイキングから始まる実践,それこそが真に「情報」なのではないかなと個人的には思っている。そうやって自分の力で情報を扱うことができるようになれば,あとは紙でもPCでもタブレットでも関係ないのだろう。
コメントの受付は終了しました。
コメントの受付は終了しました。