日本情報科教育学会第5回研究会
ということで浜松へ。今回私も「canvas対応版PenFlowchart for JavaScriptの開発」について発表を行なった。質疑や懇親会での会話をまとめると
- 何の能力を高めようとしているのかを明確にした方がいい
- PenFlowchartのマニュアルは必要
- ほしいテキストは待っていても作られない。自分で作るしかない
といったところだろうか。これから急いでマニュアルとテキスト作りをしなくちゃ。
仕事用の資料ということで「プログラミングC#」を買って帰る。浜松駅の上階にはある程度大きい本屋があるのがありがたい。
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