戻る
カテゴリ:情報教育 固定リンク
授業をやっていて気になったところに手を付ける。実行ボタンを押して入力待ちになっているところで採点ボタンを押すと,入力回数を間違えてしまうことへの修正。また「変数確認」ボタンを追加。これでプログラムの中断とかステップ実行とかのときに変数の値を確認できる。これもCE158での学生さんの発表に刺激を受けてのものだ。
コメントの受付は終了しました。
コメントの受付は終了しました。