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カテゴリ:情報教育 固定リンク
久しぶりにオフラインな勉強会。講師は青山学院大学の伊藤一成教授。共通テストのサンプル問題を中心に話を伺ったが,問題を解く上での視点の違いについて考えさせられた。たとえばプログラミングの問題で,私は書く立場で考えるのだが生徒の多くは読む立場からの視点ではないかということだ。これは目からウロコ。プログラムを書く人になる場合はともかくとして,使う立場であれば多くの場合は読めればいいのだし。
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