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PyPENについてのいろいろなことを本にまとめてみようと思った。どうせなら,ということで技術書典に申し込んでみたところ,現地参加させていただけることになった。これで書かないわけにはいかなくなった。背水の陣で書くことにしよう。そんなわけでVivliostyleの環境を整えていく。
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