不定期戯言

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2013.09.17 (Tue)

タブレット破損

・ある資料をタブレットで見ようと思ったが,家に忘れてきた様子。帰って取り出してみると…ガラスが割れてた。映らない。やっぱりちゃんとしたケースを用意してやるべきだったかなあ。

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2013.09.14 (Sat)

つ部

・すごく久しぶりに「つ部」の集まりに出てみる。うーん,この人たち,作るのがほんと好きなんだなあ。Androidのプログラムもそうだし,それ以外のプログラムも。

・今回出席したのは,がぶちゃんが近く日本を離れるという話があったから。結局ほとんど話はできなかったけど,元気でやっていてほしい。

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2013.09.11 (Wed)

デュアルディスプレイ

・調べ物をしながら原稿を書いていた。途中で耐え切れず,外部ディスプレイをつないだ。ああ,とても楽になった。

・プログラムを書くときは,片方で資料を出しながらもう片方でコードを書く。文書を書くときも同様。これがなかったらコピペして一画面でなんとかしようとしちゃいがちだ。よく,生徒がWikipediaからコピペして,って話を聞くけど,ディスプレイが一つだったらしょうがないような気がしなくもない。

・そう考えると,タブレットだけで何かをしようってのは大変な気がするなあ。透けて見える,というのは一つの解だとは思うのだけどね。私が紙ツールから離れられないのも,見る画面と書く画面を分けられることが理由なのかもしれないな。

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2013.09.10 (Tue)

ハガキ印刷は難しい

・コジマやEDIONにはインクジェットプリンタ用のクリーニングシートがなかったので,東急ハンズまで行くはめになった。で,クリーニングしてうまくいくようになった…と思ったのだが,本番用のハガキだと印刷位置がずれておかしいことになる。インクジェット用じゃないやつを買ったのがいけなかったのかな。

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だきわ wrote at 2013-09-11 12:00:

さすがハンズ。

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2013.09.09 (Mon)

プリンタの紙送り

・ちょっと大量に印刷したいものがあって,自宅のプリンタを使おうとしたのだが…紙送りがダメになってる。裏側のローラを掃除してもダメだから,中のローラを掃除しないとだめかな。クリーニングシートを使うといいらしいのだが,この時間ではもう店に行けない。明日,店が開いたら速攻で作業するか。

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だきわ wrote at 2013-09-10 11:28:

新しいのを買わされたりして :-P

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VMware WS 10

・VMware Workstation 10が出ていたのでバージョンアップしてみた。なんだか速くなったような気のせいがするのは,$119払ったからだろうか。ほんとはPlayerでもいいような気がするんだけど,まあいいや。

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2013.09.05 (Thu)

NetCommonsとPHP

・思うところあってNetCommonsのサイトを立ち上げようとしているのだが,うまくいかない。丸一日悩んだあとで検索してみると,NetCommons 2.4.1.0はPHP5.4には対応していないということらしい。そんなわけで無理やり5.3にバージョンダウンしてみたらあっけなく解決。PHP 5.4への対応はNetCommons 2.5でやるみたいな話もあるようだけど,大丈夫かな。gitの方にある開発版ではもう対応してるっぽい気がするけど。

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だきわ wrote at 2013-09-06 14:01:

着々と何かが進んでいるようですね。

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2013.08.16 (Fri)

Bye bye, sid

・Debian GNU/Linuxの環境をもうsidにしておく必要はなくなったような気がしたので,stableにしてみた。choqokのパッケージ作り直しとかいろいろな作業はあったが,わりとスムースに移行できたように思う。ついでに自分の作っているパッケージもaptで取れるようにしてみた…つもりなのだが,いまいちうまくいっていない。このあたりがすっきりしたら,ちゃんとアナウンスしようと思う。

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2013.07.27 (Sat)

2020年のプログラマ

・スラッシュドット・ジャパンに2020年にはプログラマはなくなっているのかというストーリが立っている。実際のところどうなんだろう。日本での開発は人件費の点で割に合わないという話は聞く。でも安いところだっていつまでも安いわけでもないだろう。

・大仰で汎用的なアプリケーションを作るばかりがプログラマではないとも思う。私みたいに職場専用アプリケーションを作る人や,スクリプトやマクロをささっと書く人が増えればいい。大規模開発のノウハウやセキュリティといったこととは関係ないプログラミングがもっとあっていい。

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2013.07.09 (Tue)

安直なネーミング

・某原稿の校正をしつつ思ったこと。PenFlowchartって安直なネーミングだな,ということ。PENのプログラムをフローチャートで作るんだから,「とりあえず」こんな名前にしとくか,というようなことを思った気がする。プロジェクト名をつけないとプログラム書き始められないからということで,暫定的につけた名前だった気がする。でもそのまま世に出して,今となっては変えようという気もなくなっているし,もはや変えてしまうことにはデメリットの方が大きくなっているようにも思う。

・他の人が作ったプログラムの名前には,けっこうイカしたものがある。MS-DOSのときに使っていたMIELなんかは何かの頭文字を並べてMIELになっていた。今となっては例をあげようにも思い出せないが,そういうのがたくさんあったんだよな。私のプログラムの名前でそれなりにシャレが効いてるものといえば,差し込み印刷ユーティリティを「いんさ〜つ」にしたというくらいか。

・一方,私はこの安直なネーミングでも,そんなに悪くないと思っているところがある。ネーミングだけではない。ソフトウェアの画面デザインでもそうだ。たとえばAndroidアプリ「はかるだけCSV」のスクリーンショットなんて,一般の人が見たらいかにもやる気なさそうな画面に見えるだろう。しかし決してやる気がないのではない。カッコいい画面にできればそうしたいという気持ちはもちろんある。しかし何が「カッコいい」のかわからないし,このUIでも決して悪くはないとも思っているのだ。開き直りではなく,本当に。

コメント(2)

junsuke wrote at 2013-07-10 00:20:

それを本当に必要として実際に活用する人にとって、名前も、デザインもあまり問題ではないですよね。使い勝手は大事だけど、単に見た目がかっこいいとかはどうでもよさそう。雰囲気や勢いで使ってみようかな、っていう、たいして必要なわけでもない人を取り込むには名前や見た目が重要っていうだけな気も。

わたやん wrote at 2013-07-14 00:20:

それもそうなんですが,やんざむさんの講座の中で「世界観」って言葉が使われてたことが,印象にずっと残っているんです。利用者がそのソフトの世界の中にいるというのはどういうことなのだろう…自分自身が利用者としてそれを感じたことはあるのだけど,自分で実現するために何を考えていいのかわからない。
私が物語を書けないことと,どこかつながるような気もします。

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