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カテゴリ:いろいろ 固定リンク
UQモバイルの機種変更でGalaxy A30に乗り換え。なんかすごく縦に長いディスプレイだ。まあそのうち慣れるだろう。アプリの移行ということで手間取るかと思ったが,初期設定のときにデータがコピーされたようで案外楽に終わった。唯一困ったのはモバイルSuicaで,コピーされたデータを見て機種変更前の本体と勘違いされてしまったことだ。アプリの情報表示画面から保持しているデータの削除を行ってなんとか引き継げたのだが。
わたやん wrote at 2019-06-19 18:59:
LINEのトークも移行しておければよかったのだけど,後の祭り。
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カテゴリ:コンピュータ 固定リンク
前回はvue.jsの勉強をしたが,今日はWaPENの変数確認機能を実装する。「変数を確認する」でそこから見えている全変数の値を表示するというものだ。PENにあった変数表示画面がないことが不満だという意見に対しては,これで答えになると思う。
毎度恒例になっているWaPENの進捗報告で,自動採点機能について話した。問題は正解がスクリプトの中に直に書かれていることで…というと,「ハッシュで答え合わせするってのはどう?」というアイディアをもらった。answer.jsもsample.js同様,GUIプログラムで生成することを考えているので(目下開発中),これはアリだと思う。
カテゴリ:情報教育 固定リンク
競技プログラミングみたいにいくつかのテストケースを実行させてみる機能を開発中。だいたいできるようにはなっているが,タイムオーバーをどうやって実装しようかとか考えている。
サンプルプログラムを書いておくsample.jsを生成するプログラムを作成。もともとPerlのスクリプトは入れてあるのだが,Windowsユーザの多くはPerlなんてインストールしてないだろうからそれでは良くない。GUIにして,実行環境がLinux,Windows,Mac OSにできるような…ということで久しぶりにQtを使って書いてみた。ファイルを指定してつなぐだけなのでほぼ1日で完成。
このあたりを充実させることで,使い勝手が良くなることを期待してみる。あちこちにインストールして使ってもらえるようになるために。
キュアピース wrote at 2019-06-03 09:20:
戯言待ってるぞ❤
ということでまったりする。
ぶりゅりゅりゅりゅりゅ wrote at 2019-05-27 08:51:
おめでとうございます
情報教育の参照基準についてのシンポジウムがあるということで東京大学へ。ちょうど大学祭をやっているようで,盛り上がっている。メモをとっていたが,人の発言だったかそこから自分が考えたことだったかわからなくなってしまっている。とりあえず列挙しておく:
東方 wrote at 2019-06-10 11:02:
ごまかしは草
今日はSoftware Designの懸賞であたったVue.jsの本を読む…つもりだったのだが,ちょっと確認してみようとさわったWaPENに致命的なバグが見つかったのでまずそれの修正から。さっそくGitHubに反映しておく。
Vue.jsは初めて触ってみたのだけど,データをいじるとそれが即時に反映されてなんだか面白い。こういうの使うとあっちやこっちを直し忘れみたいなこともなく,ページが間違いなく作れるのかな。
6741 wrote at 2019-05-09 11:22:
コメントなくて草
この連休は勉強をしようと決めていた。そんなわけで,だいぶPythonのコードを書いた気がする。「ゼロから作るDeep Learning」を読み返したら前よりかなりわかるようになった気がする。しかしこれで書いたプログラムで大きい処理をすると,CPUを偏った使い方するのね…システムモニタで見てると100%でずっと頑張ってるやつが固定されてて,なんか不平等な状態が続く。別の本で有名なライブラリ使って作業したときは忙しさが分散していたので,なんだか面白かった。
テレビなんかはもう平成最終日に関する特集ばかり。私が平成について思うことと言えば…大学を出て就職・結婚したのが平成元年だから,思い入れがなくはない。平成の30年が社会人としての30年だった。さて,明日から次の令和時代。仕事の方も,次の時代をまかせる人にまかせていかなくてはいけないなあ。
この連休は滞っていた勉強を進めようということで,本を読みながらサンプルプログラムを打ち込んで実験したりしている。初日は張り切りすぎて,指が痛かった。普段は指のことを少しは気にしつつタイプしているから大丈夫なんだけど,考える方に頭が行ってしまうと指への気遣いがまったくできなくて,つい強めにキーを叩いてしまう。早く今のキーボードに慣れなくては。
ほんとは連休前なのだけど,WaPENにかなり大きく手を入れた。関数の途中で入力をすることもできるようになったし,とりあえずここで一段落かな,ということでバージョン番号を1.0.0にしてみた。
問題はフローチャートをどうするかだなあ。関数や手続きを使うような段階であればそんなのいらないだろう…というのは言い訳で,実は「手続きを抜ける」や「値を返す」をどのように表現したらいいかわからないからだ。端子にそれを書いておけばいいような気もするのだけど,いずれにしても複数画面用意するあたりで実装が大変だ。そんなわけで最初に述べた言い訳を使いたい気持ち。グラフィカルなアプローチということでいえばBlocklyPENとかあるわけだし。
わたやん wrote at 2019-06-19 18:59:
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