戻る
カテゴリ:教育 固定リンク
今日はチャペルで話をする当番。私が「わたやん」というハンドルと例の似顔絵で知られていることから切り出して,自分をプロデュースするということの話をしたかったのだけど,緊張のあまり話がぐだぐだになってしまった。こうなるんだったら最初の思惑通り,佐野元春の「Street Meetingのための覚書Ⅰ」を朗読してから始めれば良かったかもしれない。「約束しよう/戦いが目的ではないことを」で締めくくられるこの詩は,つまり生活の中で戦いが生じることを表している。
コメントの受付は終了しました。
コメントの受付は終了しました。