戻る
カテゴリ:情報教育 固定リンク
SSSの自然発生的ナイトセッションで共通テストのプログラミング言語の話をしていたときの話なのだが,どこかで書いておかないといけないので書いておく。私にとってはPyPENの仕様をどうするかという話でもあるわけなので,少し遠慮気味に主張していたところ,ある人が「我々は今,未来を作っているんだということを意識しよう」と背中を押してくれた。だいぶ気持ちが楽になった。
コメントの受付は終了しました。
コメントの受付は終了しました。