授業ダイエット開始?
授業が始まったのだが…バテた。体力落ちてるな。 しかしこれで授業ダイエットが開始できる。 グラフを見ると,体脂肪率は非常にゆるやかに減少, 体重は冬の妙な増えっぷりからはだいぶ回復しつつある。 このままこのまま…。

授業が始まったのだが…バテた。体力落ちてるな。 しかしこれで授業ダイエットが開始できる。 グラフを見ると,体脂肪率は非常にゆるやかに減少, 体重は冬の妙な増えっぷりからはだいぶ回復しつつある。 このままこのまま…。

新年度である。 名簿の集約とかしているのでここ十数年はこの時期ほとんど休みがなかったのだが (と言いつつ研修とかで抜け出したことはあるが) この3月は日曜を含めて3連休をとった。 そんなわけで心機一転。
名簿の方は落ち着いているので授業準備の方を進める。 やっているとだんだん緊張が高まってくる。 ここ数年ずっと高1の担当なので毎年新しい生徒を相手に授業をする。 それを思うと…何年たっても,気が楽になったりはしないものなんだなあ。
スラッシュドット・ジャパンに 「オフィスのペーパーレス化を阻むのは?」 というストーリーが立っている。 個人的には, オフィスがペーパーレスである必要は必ずしもないし(エコ的な視点はともかく), OA化やIT化が進んだら紙はいらなくなるなんてことはありえないと思う。 だって,紙って便利なんだもん。 実際,テンポラリ的な使い方なら紙がベストな道具である場面は非常に多い。 要は紙が あっても 困らない状態を作れればいいということだろう (最近読んでいる野口悠紀雄の『超「超」整理法』にもそういう話がある)。 テンポラリファイルは作業が終われば消去される, それと同じように作業が終わればテンポラリ紙を捨てていい状況を作ればいい。 オフィスが紙に埋もれて困るというのは, 捨てられなくて困るということだと私は考えている。
それはそうと, まだ途中なので断定的なことは言えないが, 同書は「Gmailかぶれ」の印象が否めない。 かといって,Gmailの使い方で特に目新しいものがあるとは感じない。 自分に備忘録的メールを送るなんてのは昔からある手段だし。 「超」整理法の見直しという点で大事な示唆はいくつもあるが, やはりいくつもの点で意見を異にする。 たとえば勉強の方法についてもある部分は納得できるのだけど, 「正しさを判断する能力」を誰もが持っていると著者は思っていないだろうか。 それは無茶な注文だと思うんだがなあ。
ということで名大へ。久しぶりに北部食堂で昼食を食べた。 それはともかく,会場のあたりは DEL 脱輪現場の近く 土地勘がないので適当に迷いつつ到着。
今日はとにかく「始めよう」ということで。 それはRの初歩の初歩から始めようということでもあり, Nagoya.Rを今から始めようということでもあり。 無理な背伸びをせずにやっていけそうかな,という印象。 医者の予約があって中座したのが残念。
Shift+InsertでOn/Offができない。 2ちゃんねるのDebianスレ63の >>367 が言ってる
~/.anthy/imported_words_default.d/ibus__ibus_symbol のリンク先がおかしいんだ。
になってるんだが そんなファイル無い。 何にシンボリックリンク張ってやったら良いのかわからないので、
シンボリックリンク張ってやったら、動いてる。 が対症療法ではあるのだけど,どうすればきちんと解決するんだろう。 このリンクを削除すればそのときは使えるのだけど, リンクが復活してしまうので再ログインするとダメになる様子。 20100115から20100313になって,
setup/anthyprefs.pyにそのリンクっぽい記述があるんだけど,symbol.tなんてどこにあるのやら。 experimentalにあるibus 1.2.99を試せたらとも思ったのだけど, 依存関係が解決できなくて頓挫。うーむ。 とりあえず古いバージョンでお茶を濁していよう。