不定期戯言

浪川先生，よくぞ言ってくださった。系統を崩したカリキュラムが与えられた状況で，系統を再構築しようと現場がどれだけ苦労していることか。失敗を失敗として認めていかないとこの国はこの先どうなっていくか。

誕生日のプレゼントということでリクエストしてあったので買ってもらう。27%か，ちとやばいな。内臓脂肪が多いらしい。筋肉量はわりと多いということで，かた太りタイプということらしいのだが，いずれにしても体重落とさなきゃいかんことに変わりはない。

職場の方ではgreylistingとかいろいろ自分の思いで対策しているわけだが，さいとーさんとこで問題にしてる送信元がMXじゃないことで450は私もおかしいと思う。ウチ的にはまともに逆引き正引きできるところなら十分だろうと考えている。

なんというか，今年のクリスマスはすごいなぁと。

某研究会でロボコンの仕事やってきた。小中学生が対象なのだが，なかなかおもしろいものであった。

というわけで「デバッグルール 9つの原則，54のヒント」(David J.Agans著，日経BP，ISBN 4-89100-439-8)と「手にとるように知的財産権がわかる本」(荒船良男・大石治仁著，かんき出版，ISBN 4-7612-6204-4)を購入。後者は調べもの用。前者はなんだか店頭で妙にひかれてしまったので。

小山田いくの「アニマルDr.吉乃」(ブッキング，ISBN 4-8354-4149-4)も買った。久しぶりなもんで。

弟から愛知県に住んでるなら水木一郎や山本正之くらい押さえておくのが常識であるとのご指導メールをいただいた。だーかーらー，私はごく普通の一般市民だってば。

名は伏せておくが，なんとかアカデミーとかいう塾から質の悪い勧誘電話がかかってくるらしい。学校での勉強なんてやっててどうするんだとか勉強が好きな生徒なんているわけがないとか。そんなセリフを吐くあたりでその塾の程度が知れるというものだ。

写真をとるときに合図くらいしてほしいものだ…油断した。

帰りに寄り道をしていたら，上司の父上が亡くなられたということで通夜の連絡があった，と家から連絡。喪服は職場に置きっぱなしだし，今からではとても間にあわない。精神的に死の方向に引きずられるのも怖いので失礼させてもらうことにする。

情報の期末考査の採点をしているわけだが…語群から選べばいいはずなのに，どうしてシュミレーションなんて解答がでてくるんだ。しかもたくさん。

まぁ1学期にトレードオフを答えさせる問題で目くらましのためにペイオフやレイオフを入れてみたり，ビットマップという選択肢の次にビッグマックを入れてみたり，コンピュータの機能の中に自爆装置という選択肢を仕込んでおいたりといった過去が自分にもあるわけだが。

ある生徒が，私の似顔絵を携帯の待ち受け画像にしているらしい(実際見せてもらったが)。なんでまた。