このブログで公開していたDNCLのWeb上の実行環境であるが,名前を決めて公開することにした。Web-aided PENということでWaPENと名付けることにした。Yet anotherでYaPENというのも考えたのだが,九州工大でYet another DNCL processorというのが公開されていたことから却下。実はWaPENだって,香川大学でWappenというWeb上のプログラミング学習プラットフォームが作られているからどうかとも思ったが,まあいいやということで。そのうちに輪っかになっているペンのアイコンでも描くことにしよう。
プログラムの公開はいつものところで。また,GitHubでも公開してみた。そうすることで,更新をしやすくしたいということだ。もっとも,そのためにはサンプルプログラムを別ファイルにするなどの対応が必要だが。
当面の急務は無限ループ対策かな…。
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