不定期戯言

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2013.06.28 (Fri)

発想力ワークショップ

・情報処理学会から案内があった「発想力ワークショップ」に行ってみた。講師は國藤進氏。冒頭の講演では川喜田二郎氏の移動大学の話も出てきて,こないだ『創造性とは何か』を読んであってよかったな,とか思ったり。三浦元喜先生の話も出てきたのでびっくりした。

・後半のワークショップはブレインストーミング,ブレインライティングからKJ法の最初のステップまで。ブレインライティングや635法は知識としては知っていても自分でやったことはなかった(一人じゃできないし)。ノルマに追い立てられて書いていくと,頭を使ってるとき特有の反応が起きていることを肉体的に感じる。KJ法については,今まで自分がやってきたやり方が,少なくとも大きく間違ってはいないのだろうという感触を得た。

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2013.06.20 (Thu)

カードの重み

・ここしばらく取り組んでいたことが,もうすぐ一区切りつく。これでほんとうにいいのかなと不安になることもあるが,アイディア出しに使ったカードの束を見ると,やることはやったという気持ちになれる。物体として手元にあるということには,そういう効能もあるのだな。

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2013.05.25 (Sat)

マインドマップカフェ

・午後はマインドマップカフェにでかけた。メンバは少ないが,みんな自分でマップを描く人たち。自己紹介を兼ねた最初のマップが「はまっていること」というお題だったので,こんなセントラルイメージを描いてみた。

はまっている

マップの描き方はもうそれぞれにできていたわけだが,それにプラスアルファする要素はいくつか手にできたと思う。この人数だと,それぞれが気づいたことをつぶやいても腰を折ることにならないし。

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2013.05.22 (Wed)

KJ法な半日

・職場の健康診断が無事終わって,午後は最近書きためていたカードを使ってKJ法。会議室の机いっぱいに広げて…図解までいくのに数時間かかった。片付けなくてはいけないので,デジカメで記録を取っておいた。

・カードを並べ始める前に,ずっと前から保存してあったカードもざっくり見た。そうすると,すっかり忘れてるけど今のテーマに合ったものが何枚も見つかるんだな。古いやつだと10年くらい遡ったかもしれない。しかし元ネタがわからないものがずいぶんあったなあ。

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2013.05.08 (Wed)

Presentation Patterns イラスト制作の軌跡

・SFCのプレゼンテーション・パターンのイラスト制作の軌跡が公開されていた。ダウンロードして少しだけ読んでみたが,これはいい。さをんさんのイラスト講座もそうだったのだが,考えたことを描くというのはどういうことなのかが語られているのだ。それは逆に,描かれたことが考えられたことだというように読み取ることも出来る。プレゼンテーション・パターンを,これを見ながら読み返せば,もっと深くわかるように思われる。

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2013.02.25 (Mon)

手帳

・手帳をマメに書くようにした話は前に書いた。その後,順調に書きなぐっている。前はタイトルをつけて,空行ができないようにとか気をつけていたのだけど,最近は一言キーワードだけ書いて放置とか,そんなこともできるようになってきた。

・使ってるのは100円ノートなんだけど,モレスキンとかも悪くないとも思った。机で書くんだったら何でもいいんだけど,立ったままとか電車の中とかでは表紙がしっかりしているのがいい。少なくとも片手できちんと保持できるのがいい。もっとも,モレスキンとか高いやつにしなくても,安いリングノートでいいのかもしれないな。

コメント(2)

だきわ wrote at 2013-02-27 09:52:

モレスキンに興味を持たれて嬉しいです。

あんまり高くないのだとモレスキンのカイエかな。
一度使ったけど、最後の方のページにミシン目が入ってるので取れやすかった。

わたやん wrote at 2013-03-03 07:53:

システム手帳に戻ろうかと思って、ためし中です。

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2013.02.06 (Wed)

ワークショップ疲れ

・一昨日あんなことを書いたら,東大の中原先生のブログに「ワークショップ疲れという現象の背後にあるもの」という記事があった。権威に楯突くはずのロッカーが,いつの間にか権威扱いされてしまうようなものか。新しい発想を得るはずのワークショップが,ろくなアウトプットも許されず,結局落とし所を探す(従来通りの)作業の前振りになってしまうのでは,そりゃ「疲れ」もするだろう。

・技法や道具は,いろいろなものがどんどん当たり前になっていけばいいと思う。そして自由な方向に向かえばいい。それが束縛やつまらなさに向かってしまうのは,アウトプットを本気では求めていないからなんじゃないだろうか。「俺達よくやったよね」という慰めには確かに快感が伴うのだけど,本来あるべき目的よりも優先されるものではない。

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2013.02.04 (Mon)

○○法

・最近思うところあって中山正和の本を何冊か読んでいるのだが,そのあちこちで「もう『○○法』がどうのこうのというのはやめよう」と主張しておられる。ある程度それには頷けるのだけど,私なんかはまだわかってないから,入り口として「○○法」を求めてしまう。まあ仕方ないか,まだまだ勉強中だから。

・『NM法のすべて』でこんなことを言っている:お釈迦様が仏教を作られたとき,「私は正法を伝えるが,500年も経てば像法になって,お経をあげたり礼拝したりすれば事足れりと思うようになるだろう。さらに500年経って末法になれば,坊主が宗教にかこつけて金儲けするようになる」とおっしゃったらしい。川喜田二郎がKJ法の段級制なんてことを言い出したのも,それが像法化してしまうことをおそれたからだという。実際『創造性とは何か』の文中で川喜田氏は,創造を目的としない心情陶酔のためにKJ法を使おうとする人がいることを嘆いている。正法→像法→末法という流れは,いろいろなことに当てはまっている。形を守ることが自己目的化してしまうのって,日本ではすごくありがちな気がする。よく話題になる,算数の掛け算の順序にもそういう面があるんじゃないのかな…。

コメント(1)

だきわ wrote at 2013-02-05 11:21:

そのうち あ法 になってしまうのですね。

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2013.01.17 (Thu)

メモをとる方法

・昨日のSHOT DOCSの話に少しつながるかな。私は紙のメモ帳,具体的にはコクヨのA6ノートを持ち歩いていろいろ書きなぐってるわけだけど,生徒にメモの習慣を持ってもらおうと思ったら,どういう方法がいいんだろう。紙のメモ帳はどうなのかな。普通だと手帳ということでダイアリがついてるものになりやすいと思うのだけど,あれだとフリースペースに書きまくるってのはそんなに向かない気がする。ほぼ日だったら1日1ページとれるから,その日のところに書いていけばいいんだけどね。でも書き始めると1ページで収まらないことが多いんだよなあ。

・ケータイとかも悪くないと思ってはいる。でも,勤務校ではようやくケータイの持ち込み自体は禁止ではなくなったけど,でも学校の活動時間は使うなという指導だから思いついたときにすぐにというわけにはいかない。メモは思いついたそのときに書かないとすぐに思いつきが揮発してしまう。放課にまとめて記録するなんてありえない。

・ボイスメモは…なんか恥ずかしい。そういえばふと思い出したのだけど,ケータイでボイスメモ使う人って,マイクみたいに持って録音してるイメージがあるのだけど,実際はどうなんだろう。私なんかは通話してる格好でやった方が人目を気にしないでいられるように思うのだけど…。

ていうか,録音するときも恥ずかしいのだけど,自分がぼそぼそしゃべったのを聞くのもこれまた恥ずかしい。文字に起こさないと使い物にならないのだから,聞かないわけにはいかないし,結局手で書くんだったら最初から…みたいなことも思う。

・生徒には何がいいのかな。私みたいに百均ノートという手もあるけど,少し値がはるけどロディアとかモレスキンとかの方が案外いいのかもしれない。あるいは情報カード…。

コメント(4)

だきわ wrote at 2013-01-18 06:14:

東邦高校で手帳を活用しているという記事が一昨日の中日の夕刊に出てましたよ。

だきわ wrote at 2013-01-18 08:45:

東邦の話は書いてないけど、東京新聞のこの記事。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2013011802000141.html

わたやん wrote at 2013-01-18 09:15:

図書館で探してみます。ありがとうございます。
Facebookで紹介されてた
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2013011802000141.html
は,自己管理ツールとしての意味合いが強い手帳ですね。能率手帳が中高生版を作っていることは,サンプルをいただいたこともあって知っていました。この用途で手帳(ケータイでも別にいいけど)を活用することももちろん大切なことだと思います。記憶に頼って生活するのはダメだということを,わかっておかないといけない。そのためには,空所を埋めるテンプレートとしての手帳が,習慣付けという効能もあわせて有効だと考えます。
それプラス,「発見の手帳」としての使い方を身につけてほしいのです。

わたやん wrote at 2013-01-18 09:36:

あ,同じ記事なのですね。

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2013.01.16 (Wed)

SHOT DOCS

・キングジムのSHOT NOTEは専用ノートを持ち歩くのが面倒で結局使っていないのだが,SHOT DOCSというのがあることをようやく知った。試してみたら,黒枠をつければ補正してくれるみたいだ。でもせっかくなので純正の何かを買っておくことにする(本当ならアプリにお金払いたいところだけど,無料だから)。近所のアピタとホームセンターではSHOT NOTEしかなかったので,仕方ないから通販(動けるのを待ってるよりは送料払ってさっさと届けてもらった方が得な気がする)。EvernoteやDropboxに投稿もできるようなので,それはそれで便利っぽい。

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