不定期戯言

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2008.10.28 (Tue)

ドリトルV2

・お,とうとうドリトルV2がリリースされた。

コメント(2)

あきまつ wrote at 2008-10-30 23:48:

いくつか旧バージョンと変わった(良くなった)ところがあるのを、9月に出た本で見ていました。私の所でオンライン版が試せなかったので、このインストール版でやってみたいと思っています。本には今まで知らなかったことがいろいろ書いてありました。

わたやん wrote at 2008-10-31 00:46:

オンライン版はいろいろ制限があるので,特に制約がなければインストール版を使っておいた方が楽だろうと思います。本を早く読まねば,とは思ってるんですけどなかなか。

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2008.10.27 (Mon)

不安定からの発想

・昨日BSの番組で児玉清さんが『不安定からの発想』(佐貫亦男著,ダイヤモンド社)を紹介していた。探そうかと思ったのだけど30年前の本なのだな。アマゾンでは品切れだった。

・児玉さんが語った内容は☆みちこのゴールドボール☆で述べられている。アタック25の児玉さんというイメージがあるので,彼は安定感の中にいるとずっと思い込んでいたのだが,人はそんなに単純じゃないということか。不安定だから操縦で安定させるのだということ,誰かが安定を用意してくれるなんて妄想には意味がないということ。

コメント(2)

だきわ wrote at 2008-11-09 10:10:

三重大学に所蔵されているようですよ。
http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN04662523

わたやん wrote at 2008-11-09 17:10:

名古屋大学では検索にひっかかりませんでした。私は番組で語られた部分でそれなりに満足したのでそのために津までは行かないと思いますが,ありがとうございます。
この本を探してる人はかなり多いようですね。このサイトの11月のアクセスログを見ると,検索語句では「不安定からの発想」関係がトップです(lenovoの互換バッテリを探してる人も多いようですが…入荷未定がずっと続いてるので)。

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2008.10.22 (Wed)

DNS

・いつまでもbindってのなんだからなー,ということでnsdを試してみる。ゾーンファイルの書き方は同じはずなのに,データベースをいくらリビルドしても情報がひけない…と思っていたら,単にリロードしてないだけだった。わはは。

コメント(2)

tss wrote at 2008-10-27 20:45:

rebuild と reload が別々になっているってところが、大きなデータベースだとありがたいのですよ。

わたやん wrote at 2008-10-27 23:44:

確かに。私の管理下なんて単純だから何事もないですけど,そうも言ってられないところもありますよね。
後輩はpowerdnsでやってます。

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2008.10.18 (Sat)

東海スクールネット研究会例会

・iPod Touchについて竹中章勝氏。私はApple製品を持ってなくて今まで事情がわからないでいたことがたくさんあるのだが,話を聞いていくつかの事柄が解決した。あのケーブルで何でも出力できるのかと思ったらそうじゃないのね。動画にしてしまえばだいたいは大丈夫なのだけど,一番の不満はブラウザ画面をそのまま出せないことだという(なるほど)。

同時にwizpyの紹介もあった。といっても,音楽プレーヤとしてではなく,USB-Knoppixみたいにブータブルなストレージデバイスとして。私も最近手持ちのUSBメモリの一つにUSB-Knoppixを導入したが,これはこれでおもしろいよね(使う機会があるかどうかわからないから,あくまでも保険として持っているのだけど)。値段も手頃だし。

・Moodleについて奥村晴彦氏。私自身は職場でも使い始めたばかりでもあるし,ユーザとしてはSSSでも使ってはいたのである程度のことは分かっているが,それはあくまでもグループウェア的な使い方だ。本来(?)の教師と生徒の役割での使い方についてはきちんと考えてこなかった。うーん,今は授業のレポートを全部メールで提出させてるんだけど,これをMoodleでやってもいいんだよな。ちょうど後輩が情報教室サーバの設定をやり直していて,アカウント管理をLDAPにしようとしているのでちょうどいい。次年度に向けて考えてみるか。

・MacbookとiPod Touchについてアップル・ジャパンの方から。だーかーらー,物欲を刺激するなとあれほど(略)。私は「ヒラギノ買ったらMacがついてきた」というほど印刷の綺麗さにはこだわらないのだが,それでもそそられる。自転車通勤者としては今のサイズでは不満なのではあるが。

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三色ボールペン

・自転車に乗っていたら歩道にcoletoが落ちていた。インクは赤青緑だった…齋藤孝氏が提唱する三色ボールペンの配色だ。私もこの組み合わせで使っているが,coletoの青は暗すぎるのでライトブルーの方がいいような気がしている。近いうちに試してみよう。

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2008.10.16 (Thu)

OpenOffice.orgと外字

・前に悩んでたことの続き。帰宅してからVirtualBox上のWindowsでいろいろ試してみた。ファイルをコピーした上で,コントロールパネルのフォントにEUDCが追加されるとうまくいくように思われる。レジストリでいうと,HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Fontsなのかな。そうなると制限ユーザでこれをセットアップするのは難しいか…。

コメント(1)

わたやん wrote at 2008-10-18 00:35:

フォントのインストールをすればOKだということはわかった。

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2008.10.15 (Wed)

初パンク

・車検が終わった車を取りにいくついでに雑用を済ませてから職場に戻って仕事をし,さあ帰ろうと走り出すと…妙に振動が大きい。車検が終わったばかりだから本体に異常はあるまい,それにこの振動は…と思って駐車場にたどりついて確認すると,やはりパンクしていた。ジャッキで持ち上げるのも初体験,ホイール外すのも初体験,タイヤ外すのも…というわけで今日はスペアタイヤに替えたところで作業終了。さて,どこで直してもらおうかな。携帯で近所の修理屋さんをさがして,今日やるべきことはここまで。

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ほった wrote at 2008-10-17 08:08:

パンク修理は大体何処でも同じ程度の金額なので、ディーラーかガソリンスタンドに駆け込めばよいかと。
私なぞ、免許とって車買って半月で事故、半年でパンク二回だったからなぁ。

わたやん wrote at 2008-10-17 17:03:

ディーラは遠いからスタンドかな。いずれにしても日曜になりそうです。

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KDE4.1

・DebianのexperimentalからKDE4.1を中途半端に入れてぐちゃぐちゃになったことがあった。それ以来しばらくKDE3.5でおとなしくしていたのだが,VirtualBox内の環境でしっかり動くことを確認できたものだからついメイン環境でもやってしまった。いやー,かっこいいわ,これ。もちろん細部ではいろいろ不満がある…たとえばuim-systrayで状態が切り替わらないとか(しょうがないのでscimに戻した),壁紙のスライドショーでは表示の詳細を選べないので画像が引き伸ばされてしまうとか(スクリーンセーバでは選べるのに)。Vistaみたいなメニューが気に入らないと思っていたけど,「お気に入り」をうまく使えばいいことがわかって少し楽になった。まぁ,いつかなんとかなるんだろう…あるいは先に自分が慣れてしまうか。

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ほった wrote at 2008-10-17 08:12:

ThinkPad s30程度のマシンで遅くないようなら試してみたい。
別に便利な機能は要らないから、AfterStepばかり使っているけど。
あいかわらず進歩が無いです。

わたやん wrote at 2008-10-17 17:02:

スペック的にはどうなんでしょう。うちのs30はもはや部品になってしまっているので比較のしようがありません。
もうicewmやfvwmにはしたくない…堕落しちゃってますね,すっかり。

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2008.10.12 (Sun)

古本屋にて

・車を車検に出した帰りに古本屋に寄ったらいろいろ買い込んでしまった。

  • Stardust Revue 『Best Wishes』『Secret Face』
  • 浜田省吾 『J.BOY』
  • 尾崎豊 『Last Teenage Appearance』
  • 井上陽水 『陽水ライブ・もどり道』
  • 柳ジョージ&レイニーウッド 『ホット・チューン』
  • 高中正義 『SUPER TAKANAKA LIVE!』
  • 爆風スランプ 『よい』

あとの4枚はレコードなので,来週くらいに取り込みをしよう。この週末は別のことをやりたい気分なので。

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公開したがらない人の気持ちをたぶん私はわからない

・IRCで,Kenji Rikitake氏のはてなダイアリーの記事「情報系学会の研究会で『情報系学会の研究会が危ない』理由を話してきた」を紹介された。私には学会の様子はわからないが,思うにそれは「情報系」にも限らないし「学会」にも限らないことだろう。私は彼の嘆きを,職場での私の嘆きに重ねている。

・先日の職員会議で,学内WebサーバをMoodleで運用することを宣言した。LDAPが使えるからアカウントが一本化できるとか,投稿がメールで配信されるからわざわざ見にいかなくていいとか,そういったシステム上の利点も説明したが,私が本当に言いたかったのはそのことではない。職場内で資料やそれにまつわる意見や思いが共有されずに垂れ流しになっていることをなんとかしたいのだ。

そのためにはまず,現状が良くないことに気づいてもらわないといけないのだが…これが難しい。日々のルーティンワークをこなし,各年度,各学年をこなしていくだけなら前と同じことを繰り返せば形にはなるからだ。しかし仕事をゼロから構築できない者をプロと呼べるだろうか。もちろん毎回フルスクラッチでやっていたのでは効率が悪いに決まっているが,できないからやらないのと,できるけど必要性と効率を秤にかけてやるかやらないかの判断をするのとでは全然違う。そして後者のためには資料の解析が必要であり,そのためには資料の保存が必要であり,そのためにMoodleが活用できると考えている。

たとえば成績資料は表計算のデータが残っていればいいと思っているかもしれないが,実はその前提となる雑多な情報(たとえばクラス分けの状況,試験の科目や選択問題,学習進度などは年度によって違うことがある)を踏まえて処理しないとただの数字遊びに終わってしまう。その「雑多な情報」を記憶だけに頼っている危うさに気がついてほしい。そうすれば私がMoodleを持ち出した理由がわかるはずだ。

・私は仕事のメモを「業務日誌」という形で職場内Webに残しているし,会議資料や教材,研究会の発表資料や研究資料も同様に公開している。もちろん自己顕示の思いがないとはいわないが,他の人たちの「考え」も同じように見てみたいから,その呼び水になりたいとも思っているのだ。身内びいきかもしれないが,ウチの職場には興味深い面子がそろっている。それぞれに世界を持っているから会話していておもしろい。そのおもしろい会話を茶飲み話のまま空中に離散させてしまうのはもったいない…そう思っている。

コメント(4)

賢瑜 wrote at 2008-10-22 22:19:

お初です。でも職場でお会いしているはず、です。
moodle(いやmoodleは「乗」であるので、moodleでなきゃということはないのですが)が、「実用的に動く」ことを実に希望します。

解析資料がすぐに出てこないのは
昔の貴族の日記のように持っている人(糊付けした資料のさいころ本が部屋の中にいっぱいある人)か、
稗田阿礼のような人を特権化してしまうわけで、
(たとえば、この規約、どうしてこうなったんだろう?うーん長老に効くしかないんじゃない?長老、お願いします。)

そこらへんが共有化され、電子の戸棚にきゅきゅっと「うるはしく」整理されていることが、ロス軽減に絶対役に立つと思います。実に。もう、あの資料どこいった〜あったけどつかえね〜、はこりごりです。某人は「ここは資料は自分で取っておかなくちゃいけないよ」といいましたが、それじゃあ、いかんですし、「みんなでいる」意味ないですよ。

もちろん、大切なことは口伝ピアツーピアでつたわる(授業でもつかわしてもらってます)のですし、
ぼくは、本は形だと思ってるから情報とは一線を画す部分を持つべきだ(そこに図書館と情報センターとの境界線がある)とおもっていますが。
そこんところを、夏の読書週間に込めたのですがねえ。
部長に、講演に際し、わたやん師の出陣をお願いしましたが、
突っぱねられたんですわ…
ここらへん、わかる子いると思うのですが
いや、わかる子育てていかなあかんでしょう。
(実際、「本=情報?」のテーマの標語を部長が選んだものの中に、
わかっているものは有りませんでしたし、あまつさえ、
部員が「本で情報を得よう」という趣旨の標語を一番に選んでしまったのは、実に、残念でした。)
また、お話聞かせてください。

わたやん wrote at 2008-10-23 00:53:

あ,どもども。

資料を自分でも保管するってことが大事なのはわかるんだけど,それをできなかった分が取り戻せない穴になるというのは,非常に冷たいやり方だと思うんです。持ってることが特権になってしまうみたいな(稗田阿礼というのはわかりませんが)。一度コースを外れた人が正規雇用に戻ってこられないこの国みたいな。

で,子供たちをああいうのがわかるように育てなきゃいけないとは思うのですが,その前に目の前の大人を育てないと状況は変わらないとも思っています。生徒を見てて「お前,それは勉強ってものを根本から間違ってるよ」と言いたくなることが多いのですが,時間数の少ないトクシュな教科の担当が言っても何の影響力もありません。だからこういう話を「あちら」でできるといいなとも思っています。そのためにLifehackなんてコースを作ったわけで。
あ,いや,こんなことを平気で言うから私を野放しでしゃべらせるのは危ないという判断もわかるんですよ。ええ。そういえば,だいたいみんな新人のときに読書週間の講演でしゃべるらしいんだけど,私はやってないんですよね。同期がいなかったこともあって。

私は「本=情報?」というのを見て,「?」が一番大事なんだと思ったんですけどね。そのキーワードから「本で情報を得る」を言うのは脊髄反射でできることで,「じゃあなぜ無条件にイコールにならないの」ってところを脳を使って突っ込んでほしかったなと。

賢瑜 wrote at 2008-10-23 20:39:

コメント拝見し候です。
げにげに、です。朝に立ち番しているのが、保管できない穴なんですよ。たとえば、今朝の朝礼時での情報なんかですね。これなんかが、moodleの頁を開くと、「新着情報」なーんて出てきたら、そして、panサーバーに「うるはしく」整理・アーカイヴされていたら、うれしいんですね。
(メールは滝のようなもんなので、今日のようにmoodleの投稿がメールで流れてくると、「むう?整理が大変だぞ!」な感じです。設定で調整できるのでしょうが…)

本=情報?はそのとおりで「?」に頭使ってほしかったのです。流動(無形)情報群の侵略にたいする固定(有形)情報群王朝の最後の反撃を彼らに期待したのですが…

ちなみに稗田阿礼は、『古事記』(最古本は大須観音が所蔵なのです。むふ。)を書くときに、筆者の太安万侶が頼りにした古老です。
古老の記憶を引き出すようにして『古事記』が編まれたのが、まあ、
某部会内で繰り返される長老の方の記憶手繰り大会と似ていたので…。

記憶手繰り大会システムは『日本書紀』からの六国史とは対照的に、『大鏡』からのいわゆる鏡ものに受け継がれます。
190歳のじいさんが昔を思い出すシステムです。
わたやん師が危険視する「記憶だけにたよるシステム」です。
(まあ、カムイユーカラという例もあるんですが…)

わたやん wrote at 2008-10-24 00:28:

その場にいない人に冷たいよなぁと思うことはよくあります。私みたいに体調がいうこと聞かなくて朝礼ぶっちぎるのは自業自得なのだけど。

「文化」は記憶に頼っていいと思うのですよ。それは各人の中で発酵する余地があるからまたおもしろいともいえるわけで。でも「仕事」はそれに馴染まないのです。

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