XMLのおべんきょ
思いたって「C++によるXML開発技法」(Fabio Arciniegas著,高橋秀和訳,ISBN 4-89471-414-0)を買って勉強。最初のexpatのサンプルプログラムを打ち込んでみたが…動かない。printfデバグしてみたら,プログラムソースに書いてあることとXMLのDTDが違うことが判明。ありもしないattributeを読み込もうとしてエラー出してたというか,要素の中身を読み出すという一番肝心なところがソースにない…後のページに方法だけ書いてあったので,それを見て解決はしたが。だいたいのイメージはつかめたように思えるので,インタフェースを調べて実装の計画に入ろう。
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