原稿書けた
CE121に向けての原稿書き。23:59締め切りということだが,直前まで共著者とのやり取りが続く。結局かなりぎりぎりのところで提出した。
今回は自分が書いた部分にかなり多くの手を入れてもらった。論文ではこういう風に書くものだ,というような作法に関する指摘も多かったが,普段崩して書いてる文章の癖を直したところもそれ以上にあった。直してもらったものをそのまま原稿にしても良かったのだけど,あえて自分の手で打ち直した。そうしないとどういう点を直したのかよくわからなくなるから(diff取って残しておけばいいのだけど)。せっかくの機会なので,そういう点を吸収しておきたかったのだ。
さて,朝になったら,ほったらかしにしてた仕事を片付けなきゃ。
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