母集団と標本
『Rによるやさしい統計学』第4章「母集団と標本」を読む。今まで漠然としかわかってなかったんだなあということが多々ある。たしかに,標本分布がどうなるかなんてことは実際にやってみればいいんだよな。Rだったらすごく簡単に実験ができる。nで割るかn-1で割るかについては自由度の違いとも言えるんだろうけど,実験してみれば確かに値が違う。これはおもしろい。
Sugimoto Norio氏の統計学入門を少し読みかけたのだけど,これはきちんと読まないとダメだわ。ていうか,きちんと読むべき内容だと思った。
コメントの受付は終了しました。