Unhotplug
指導要録の準備ということで,各クラス担任に1つずつ渡すUSBメモリをフォーマットしてデータを書き込んで…をひたすら繰り返す。作業自体はスクリプトが書いてるから単純作業の繰り返しなのだが,面倒なのはUSBメモリの取り外しだ。いちいちマウス操作するのは面倒くさい。そんなわけでざっと検索してUnhotplugを導入。コマンドラインからも実行できるというのだが,ドライブ名でなくデバイス名を指定しなくてはいけないということらしい。同じ品番のUSBメモリだから同じ名前でいいのだとは思うのだけど,心配なのでホットキーで実行することにする。おかげでずいぶんはかどった。
次の機会にはD-Unpluggerも試してみるかな。こちらはコマンドラインから実行するのがメインのユーティリティらしい。ドライブ名の指定ができればいいのだが…もっとも,ドライブ名がどれになるか固定されてると思い込めるくらいだったら,デバイス名も固定されてると思ってしまっていいのだろうけどね。
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