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久しぶりに数学教員の立場で。「統計環境R」というタイトルでレポートをしてきた(プレゼン・配布資料)。緊張して手がガタガタに震えていた(比喩でなく)のだけど,言いたいことは言えたと思う。Rを知ってるという人は少なかったのだけど,あれだけ簡単に箱ひげ図が描けるのなら,というコメントをもらえたのでまあ良かったかな。
だきわ wrote at 2011-02-26 06:34:
うーん、よく使われるGrapesやシンデレラよりも敷居が低いと思いますよ。言語活動の充実として、統計を国語でする、というのもありかもしれない。統計という言葉を使って他人に納得してもらうってことはありでしょう。
わたやん wrote at 2011-02-28 00:18:
統計も表現という意味ではたしかに言語の一種ですよね。それを正しく伝え,正しく受け取ることは数字だけの話ではとどまらないとも言えるでしょう。資料を元に小論文を書くのだって,つまりはそういうことで。
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だきわ wrote at 2011-02-26 06:34:
わたやん wrote at 2011-02-28 00:18:
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