不定期戯言

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2011.09.21 (Wed)

PenFlowchart 0.5リリース

・変わったのは細かい調整とPDF出力くらいかな。使ってるライブラリがAGPLなのでどうしたものかとは思うのだけど,正直いってよくわからない。ゆっくり考えて,直すことが必要なら直そう。例によってhttp://watayan.net/prog/で公開。

コメント(6)

わたやん wrote at 2011-09-21 23:41:

なんかバイナリのサイズがでかくなったな。iTextの分だと思われる。

だきわ wrote at 2011-09-22 13:41:

バージョン番号はいくつまで予定なのかしら(笑)
πはpTeXか何かであったかと思うんだけど。
e=2.71828183... も使われてたっけ。

わたやん wrote at 2011-09-22 15:12:

eはMETAFONTでしたっけ。オイラー定数あたりで打ち止めかもしれません。

だきわ wrote at 2011-09-22 18:56:

打ち止めと言っても,有理数かどうかもわかってないからどこまで続くかわからないってことですよね。>オイラー定数
ガンマ関数なんて全然分からないよおいら。

じょに wrote at 2011-10-09 11:36:

なんとびっくりのN88-BASICを学科の意向で指導しているのですが,プログラミング初体験の学生ばかりなので,もうちょっと進めたところでPenFlowchartを使わせていただくつもり。

#プログラミング初体験がN88-BASICとは(ry

わたやん wrote at 2011-10-09 19:01:

こんな風に直したらいいとかいうことがあったら教えてください。「増やしながら繰り返す」の表現はあれでいいのかとか。

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2011.09.03 (Sat)

PenFlowchart 0.4 リリース(バグフィックス)

・今回は純然たるバグフィックス。

  • メニューのキー割り当てを間違えていたので修正。
  • 「もし」のサイズ調整。
  • 「もし」の削除でしくじることがあるので修正。

コメント(2)

じょに wrote at 2011-09-03 17:26:

やっぱしこのペースだと,そのうちbug fixで満足できなくなるはずだから,年内には凄いことになるぞ。(笑)

わたやん wrote at 2011-09-04 23:06:

いや,私の欲する機能はもう実装してしまったのです。PDF吐けないかと思って少し試してみたけど,日本語をきちんとアレするのがめんどうになってやめました。

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2011.09.02 (Fri)

SSS2011

・8/18〜20に岡山いこいの村で行なわれたSSS2011に参加してきた。発表の中身についていろいろ思ったことはあるのだけど,実はナイトセッションで大きく得ることがあった。

・一つは「情報科教員として専門性を高めなくてはいけない」ことについて,人生相談的な話。話した具体的なことはここには書かないけど,どうするかしばらく悩んでみよう。あと2年くらいは職場で抱えてる大きいヤマにかかりきりだろうから身動きとれないけど,その後でどうするかだ。

・もう一つはPenFlowchartを作る決断をしたこと。松浦先生,西田先生とその件について話し,既に実装があるならそれを使いたいんだけど,ないんだったら作ってみたいという相談をした。中村先生がいたら実装のところで詳しい相談をしたかったのだけど。

実は昼間に発表された,三浦元喜氏(九州工業大学)らによるAnchor Gardenにも感化されたところがある(実は実装するにあたって,Anchor GardenでオブジェクトがフェードアウトすることでGCを表している,そのイメージがだいぶ助けになった。PenFlowchartのデータはメモリ上では基本的に単方向リストなので)。

コメント(2)

だきわ wrote at 2011-09-02 15:12:

わたやんの行動力に驚愕しているなう。
僕自身も「情報科教員として専門性を高めなくてはいけない」んだけど、どう動けばいいのかわからん&別の専門性を高めたいということもあってどうしよう?ってな感じです。
#今の自分は 中途半端やなあ という感じですわ。

わたやん wrote at 2011-09-03 07:12:

気分安定剤を止めてるので少しハイな方にいってる感があります。

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2011.09.01 (Thu)

PenFlowchart 0.3 リリース

・なんだか日刊じゃないかという気もするが,開発初期はこんなもんだろう。必要な機能はつけたので,あとは当分バグフィクス以外はじっとしているつもり。配布場所は相変わらずhttp://watayan.net/prog/

・今度の改善点は以下の通り:

  • 保存時のファイル選択ダイアログボタンが「開く」になっていたのを修正。
  • 未保存で終了しようとしたときに確認ダイアログを出すようにした。
  • マウスでずりずりできる範囲を限定した。
  • EPS出力の実装。

特に最後のEPS出力は,自分でプリントを作るときにとても役に立つ。どうしてEPSなんだというと,もちろんTeXで書いてるから。もちろん「未だにEPSかよ」というツッコミは甘んじて受ける。そういえばAboutダイアログも手を入れたが,あれは趣味の範囲。

コメント(3)

だきわ wrote at 2011-09-01 16:09:

そのうちFirefoxみたいにメジャーナンバーのバージョンアップが超早く出るってわけですわね。

じょに wrote at 2011-09-01 20:44:

このペースなら,年末にはとんでもない高機能版になってる希ガス。

わたやん wrote at 2011-09-01 20:47:

自分の求めていた機能は実装できたので、あとは調整とかバグフィックスかな、と思っています。

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2011.08.31 (Wed)

PenFlowchart 0.2リリース

・PENのプログラムをフローチャートから作る自作プログラムPenFlowchartのVersion 0.2をリリースしました。ロード・セーブができるようにしたというのが大きい変更点です。他にも変数宣言をテキストエリアの中に入れたり(PEN形式で出力してPENで読み込むより,直接コピペした方が早いと,西田先生からヒントを頂いたので),メニューをつけたりしました。

・データの拡張子はpenfですが,中身はXMLです。もっとも安直な形でXMLにするとこうなる,という風なので見たらわかると思います。まだバグが残ってると思いますので,気がついたら教えてください。

・あとは,フローチャートを画像として吐き出せるようになると,プリント作るのに便利なんだけどなあ。

コメント(2)

じょに wrote at 2011-08-31 21:51:

保存(別名保存も)するときのボタンが「開く」なのはちょっとドキッとします。

わたやん wrote at 2011-08-31 22:04:

あ,ほんとだ。次バージョンで修正します。ありがとうございます。

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2011.08.29 (Mon)

PenFlowchartリリース

・前に書いたPenのプログラムをフローチャートから生成するプログラムをhttp://watayan.net/progで公開する。まだセーブ・ロードができていないが。

コメント(7)

だきわ wrote at 2011-08-30 04:45:

リリースおめでとうございます。

じょに wrote at 2011-08-30 22:25:

ちょっと使ってみました。
イカしてますね!

じょに wrote at 2011-08-31 21:25:

DNCLとしてはいいのですが,PENで使おうとすれば,変数宣言が必要ですよね。
それはあとで(PEN上で)書き足すという前提でしょうか?

わたやん wrote at 2011-08-31 21:37:

ありがとうございます。

変数宣言はPEN形式ファイルを出力すればそこに追加されるのですが,西田先生から「PENにコピペした方が早い」とヒントをいただいたので,変数宣言もテキストエリアに追加したVersion0.2をリリースしました。ロード・セーブもできるようになりました。

じょに wrote at 2011-08-31 21:47:

DNCLとしてはいいのですが,PENで使おうとすれば,変数宣言が必要ですよね。
それはあとで(PEN上で)書き足すという前提でしょうか?

じょに wrote at 2011-08-31 21:48:

おぉ!流石!
早速試してみます。

じょに wrote at 2011-08-31 22:10:

おぉ!流石!
早速試してみます。

コメントの受付は終了しました。

2011.08.26 (Fri)

PENに別のアプローチ

・本校ではPENでプログラミングをさせている。入力支援ボタンをきちんと使えば必要最小限のキーボード操作でプログラムが完成させられるのだが,インデントとかそういうのがわかってない生徒がせっかくの構造を壊してしまうことがある。そこで,フローチャートをマウスで作ったらPENのプログラムが作れる,というプログラムを作っているところ。現状のスクリーンショットは下の通り。PENのプログラムの書き出しまではできているので,あとはフローチャートのロード・セーブができれば完成かな。

スクリーンショット

コメント(5)

だきわ wrote at 2011-08-27 08:08:

すごぉい!

boiseweb wrote at 2011-08-27 10:42:

コラッツの予想ですかぁ :-)

じょに wrote at 2011-08-28 16:47:

授業で使わせて下さい。

わたやん wrote at 2011-08-29 00:09:

画像はとりあえず差し障りのないプログラムということでコラッツの予想です。 :-)

PENを使ってる他のところでも使っていただけるよう,公開の準備をしていますので少しおまちください。

わたやん wrote at 2011-08-29 22:39:

今日の記事に,公開したことを書きました。
http://watayan.net/prog/

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2011.08.15 (Mon)

全国高等学校情報教育研究会(続き)

・前に書きかけた分の続き。

・分科会はあちこちをはしご。最初は第1分科会(新学習指導要領にむけて)で「オープンソースを活用したネットコミュニティの授業について」(都立上野高校,能城茂雄氏)。新指導要領ではSNSなども視野に入っているのだけど,外部のサービスを利用するのはいろいろ問題がある。だったらポケットマネーや消耗品で買えるパソコンにDebianとか入れて,OpenPNEとかで生徒にいろいろやらせてみればいいじゃん,という話。時間があまったので最後にインストールのデモまでやったりして。Lennyにインストールする方法を彼がまとめたものがあるが,squeezeでもそんなに変わらないだろう。

「情報Aから情報の科学へ」(都立町田高校,小原格氏)。特にモデル化とシミュレーションについて。実教から出ている専門教科の教科書が役に立つとのこと。状態遷移図やPERT図もうまくやれば教えられるんだな,これらはコンピュータに関係なく持っていてほしい知識ではあるからなんとかしたいな。数式モデルについては,数学ではやはり手計算でやれることしかやらないだろうから,コンピュータ使って楽に計算することで,これも思考の一方法だと取り入れてほしい。そのためにはそんな複雑なモデルを考える必要はないんだよな,ということを実感した。そういえば状態遷移図は兼宗先生の講演にも出てきていたな。

第3分科会(情報の科学)にうつって「Script型言語を用いた情報の科学的理解」(石川県立金沢二水高校,鹿野利春氏)。HSPを使った実践。やっぱりイベントドリブンだと作ってる方も楽しいよな,うん。また,生徒に無理をさせないことも大事ではあるけど,教える教師の側も無理をして背伸びしすぎちゃだめだということを強調していた。本格的な言語だと習得も準備も大変なんだから,Scriptでやれるやつでいい,いまどきのパソコンはじゅうぶん速いんだから,と。

次の「暗号化鍵を指導する工夫」(山口県立岩国高校,山下裕司氏)も気になるのだけど,冊子でおよその概要はわかるので第4分科会(授業評価と育成)に移動して「教科『情報』で生徒たちに具体的にどのような力を身に付けさせたいか」(近江兄弟社高校,長谷川友彦氏)。まず,「操作は教えない」ということを強調した。これは2年前のブログへのtss氏のコメント

あと、どうしても操作の教育やるなら、絶対操作を教えちゃだめだと思ってます。操作は発見させなきゃいけませんね。

と同じ話。自分のやりたい操作がどういうことなのか噛み砕いた上で画面をよく見ればわかるはずだということ。また情報は「報せる力」だけでなく「報せられる力」もある,漠然と見ているだけでは正しい読取りができないことにも触れた。たとえばExcelのデフォルトのままグラフを作ってしまうとどんなことになるか,グラフができたところで安心してしまうのでなく,それがどのように読まれるかを意識することで正しい表現を選択させようということだ(このあたりは統計リテラシにも通じるか)。これは先に述べた「GUIは見ればわかる」の一歩先の話だ。見たままボタンを押せば一応の結果は出るけど,それが本当に自分の意図したものであるかを吟味し,必要ならば直さなくてはいけない。

「教科情報におけるe-Learning学習の効果と学力向上の可能性の検証」(兵庫県立西宮今津高校,佐藤万寿美氏)。Moodleをまっとうに使った実践。小テストとかもきちんとやったとのこと。クラス成績で1クラスだけやたらと点数の高いクラスがあったが,そこは満点3回以上で次の問題に進むルールを設定したため,反復回数がすごく多いということ。生徒にはおおむね好評なようだが,「疲れる」という意見もあったらしい。正解に至るまで反復できるのはいいが,それはそれで疲れるのだとか。

最後は第2分科会(社会と情報)に移動して「統計リテラシーを育成するアンケート調査実習の実践と課題」(名渓学園中学・高校,大貫和則氏)。アンケートの数字をなんとなく眺めてなんとなく傾向を見て終わるのでなく,検定まできちんとやろうというもの。もちろんその前の準備段階も企画書作りから始まってずいぶん時間をとっている。おもしろいと思ったのは,必ず2×2のクロス集計ができる形での仮説を作らせて作業していることだ。そうすることで統計的な処理の方法をまとめて教えることもできるし,他の班の結果を理解しやすくもなる。検定にはJavascript-STARを使用しているとのことだ。この方向で数学科と連携できれば,実り多い授業ができそうだ。

・閉会式で,参加者がちょうど256人だったとの発表があって,会場が沸く。次回は東京情報大学(千葉県)か。そのとき,愛知県の研究会はどうなっているだろう。

・ポスターセッションのことを書き忘れた。天白高校近藤氏の「楽しみながら学ぶ音のディジタル化」にあった,音をA/D変換して生数値を見せるというのはおもしろい。これをD/Aすることで誤差の話もできるだろう。

茨木高校八幡氏の「Webアクセシビリティ」で扱われた色覚の話は私も授業で知識としては話すが,実感させる方法がほしいなあ。

中央大杉並高校生田氏の「社会と情報に向けて今から準備すべき事」は著作権などについてより深い示唆を与えてくれた。

大阪学院大高校松本氏らの「論理パズルを利用した情報・総合の授業の展開について」はBITS PUZZLEを用いたもの。論理は本来なら数学で教育されるものだが,実は数学ではろくに論理を身に付けさせてはいない。単にストックフレーズに状況をあてはめさせることを繰り返しているだけだ。そう考えると,論理が本当にわかるのはアルゴロジックやこのパズル,詰碁や詰将棋のようなゲームでしかできないのではなかろうか。

コメント(5)

だきわ wrote at 2011-08-18 03:20:

何かいつの間にか世間が進んでいる感じ。
全然付いていけてない。
長谷川さんのいう「操作を教えない」はわかるなあ。
「操作を覚えればいい」って思っちゃうもの。

うちでちゃんとやれる日がくるのはいつのことか。
今やっていることの大半は国語なり公民なり総合的な学習の時間に振る内容が多い+それなりに僕の専門性を高める必要もあるから。

色覚については当事者がいないとわかんねえべさ。
近いのはモスキート音が聞こえる聞こえないってやつか。

だきわ wrote at 2011-08-18 03:29:

OpenPNEはインストール自体はそんなに難しくなさそう。リンク先のやつはPHPアクセラレータの導入がされてないような。PHPはアクセラレータ使えばもっと快適にできるはず。
「必ず2×2のクロス集計ができる形」か、これは学校の先生がアンケート取ったりするときに、絶対に「気にしない」ことじゃないか。

わたやん wrote at 2011-08-22 14:03:

PHPはいろいろチューニングできるんだろうけど,それはまあ必要になってからでいいんじゃないかな。もっとも,ここの話では生徒に一斉アクセスさせるのだからけっこう負荷はかかるのだけど。

2×2にするのは,仮説検証の意図をはっきりさせるということなのかな。なーんとなく項目決めて,なーんとなく数字読むだけのアンケートとは違うのだ,と。

だきわ wrote at 2011-08-26 10:54:

そうか、今はPHPのチューニングよりCPUとかメモリ上げた方がいいのか。
うちは非力なマシンだったので、アンケートの回答ボタンでDoS攻撃されて落ちちゃって、即アクセラレータ入れたんですよ。

わたやん wrote at 2011-09-01 17:16:

先日のWordBenchでは,やはりPHPやPHP上のソフトウェアやMySQLのチューニングは大事という話でした。

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2011.08.08 (Mon)

全国高等学校情報教育研究会

・第4回大会ということで大阪経済大学へ(8/5,6)。初日はまず兼宗先生の講演。マインドマップでメモを取りながら聞いていた。情報で教えている「仕組み」が「科学」に偏りすぎていて「技術」に及んでいないこと,仕組みといくつかの本質的な原理を教えれば生徒は理解を進められるのではないかということ,数学や物理と情報では同じ題材を扱っていても狙いは異なること,科学だけを教えていたのでは意味がないということ,生徒の前で教えられるだけの専門性を教員が身につけることの重要性…といった話が印象に残った。

・その後はポスターセッション。狭い中に十数件の発表があって,これはすごい。尻込みしていてはもったいないので,あちこち話を聞いてみる。

こことか懇親会で複数の人から「わたやんさんですか」と声をかけられた。例のアイコン通りの顔をしていることでわかったということなのだけど,実績もないのに名前と顔が知られていくというのはかっこいいことではないので,なんとかせにゃならんな。

・ああ,2日目の内容についても書きたいところなんだが,ちとばたばたして書けない。また後日。

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2011.07.29 (Fri)

愛知県の研究会?

・新教育課程説明会(情報)に行ってきた。大して目新しい話はでなかったのだが,質疑の終わりの方で定期的に研修を行なう計画はないのかという質問に対し研究会組織を発足させることにした。ただし当面は情報のみで採用された者(40名程度)で始め,数年のうちに枠を拡大する予定との返答があった。ああ,ひどい話だ。もともとは県立市立私立をまとめた研究会が計画されていたと聞いているが,こんなわけのわからない話になってしまうとは。この説明会には100人以上が参加していて,その多くが各学校の情報教育の主力だとは思うが,同時にそのほとんどが兼坦なのでその「研究会」からは排除されている。そんな意味のない会を作っておいて,堂々と「発足させる」と言える神経がわからない。

・某氏が強く苦言を呈したが,私も一言いっておくべきだったかも知れない。たとえば日本情報科教育学会からは東海支部を作るよう要請されているが,愛知県がまとまらない状態では無理だろうと返答しているところなのだ。その状況を彼らはわかっていないだろう。そのために私や何人かの同業者が,県外に目を向けて勉強するしかない状況にあることも。

コメント(3)

y.tanikawa wrote at 2011-07-31 22:10:

がっかりしますね。
数年たったら、どんな状況になっていることを想定しているのだろうか。閉じた会でどうしたいのかが知りたいところです。

だきわ wrote at 2011-08-01 08:04:

ええと、他県を見習って、勝手連で作ってそれを認めさせるというのでもありかもと思えてきた。
やっぱり「保守王国」なんだなあと。

わたやん wrote at 2011-08-01 08:57:

がっかりです。現状がどれだけ遅れているかということがそもそも理解いただけてないのかなという気がします。どうしたいということよりも,どうしたら体裁ができるか,で落ち着いたのが今の話じゃないかと推察します。

勝手連か…やるのならいくらでも動く気はありますが,具体的にどうしたらいいかがわからない…

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